中間管理職も辛いですね(〃゚д゚;A アセアセ…印旛沼の工事が失敗して鳥居が失脚すれば
蛮社としては妨害をする者がいなくなるわけですが、
でもだからといって印旛沼の妖夷を見逃してしまうのも納得がいかず。
小笠原さんも苦渋してしまいますね。。。
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無理やり印旛沼に連れてこさせられて働かされる太作たちは
病になっても故郷に帰ることも許されず。
そんな時に旅行者から札を貰ったことがキッカケで
妖夷と化して・・・
またもアクラムたちの仕業でしたか(((゚□゚)))
【漢神「道」】
西の者の配った札に書かれていた字。
首を携える形から成り、
異族の首を携えて道を祓うという意味を持つ。「新たな首を目覚めさせるため」と言う西の者たち。
そして江戸元は一人でその西の者たちと対峙していますが…
あと数話で江戸元と西の者たちの関連は明らかになるのでしょうか^^;
(首ってまさか『覇者の首』じゃないですよね^^;)蝦蟇になった人間を自分の漢神『竜の角』で退治した往壓。
しかしアトルはなぜ助けてやらなかったのかを責めて・・・

異界を求めることは悪いことなのか…
悲し苦しむこんな世の中に何の意味があるのか…
アトル自身、異界に拘り囚われてしまっていて。
それでもこの世で生きていかなければならない・・・
そう言う往壓自身も異界に拘り囚われているのでしょう。
「この世には答えのない問いがいくらでもある」狂斎の言うこの言葉は、私の心にグサリと突き刺さるものが。。。
大人になると、曖昧・あやふや・不確かなことだらけで
なあなあになりながら過ごしてしまっているなと感じてしまいました。
こんな風に考えさせられつつも・・・
狂斎は鹿だったのね♪(え!?

「なんだと!馬鹿野郎!」
「馬は居ますが、鹿はどこですか?」
雲七との口ケンカ・・・狂斎の負けでした(笑)(..、)ヾ(^^ )ヨシヨシ
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