
今日から全39回で放送予定の『彩雲国物語』。
OP&EDの曲・映像ともにとても良いなぁと感じました。
まずは池田秀一さまのナレーションからスタートし
美声にホレボレしてしまいました。
彩雲国の誕生・・・
魑魅魍魎がはびこる時代、民の安寧のため
一人の若者が八仙の力を借りて国を立ち上げたのが始まり。
(以下、ネタバレです)
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八仙は今でも人の中に混じって生きている、と伝えられているので
これはもしや、これから登場する人々の中に
その八仙がいるのでしょうね。

王妃として後宮入りすることになった主人公=紅秀麗が
タナボタ&仕事せず&男好き(?)なダメ新王の教育係として
これから活躍するようですが、今日はまず秀麗と王の出会い話。
「すごい風だったな」と言うセリフと共に登場した王=紫劉輝。
うわっカッコイイです、関様~♥
しかし秀麗に名を聞かれて何故偽名を??
明らかに秀麗も疑ってるし。
王であることには気付いたのかしら??
立ち去ろうとした秀麗の手を掴む王にドキリ♥萌え~。

原作は未読なのですが、八仙には主上付となった静蘭、
同じく主上付役の李絳攸、主上警護役の藍楸瑛…
などが関わっているものと思われ、これからが楽しみです!!

それにしても秀麗の父=邵可はとても能天気でイイキャラですね。
(C) 雪乃紗衣・角川書店/NHK・総合ビジョン
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