マンガに恋する女の ゆるゆるライフ

「職員のお姉さんと寝ちゃった、みたいな」
しれっとトンデモナイこと言ってるぞおいー！
晴さん下半身がだらしないです(; ･`д･´)


「その話まだ続く？オレ仕事明けだしとっとと風呂入って寝たいんだけど」
CHUまでした仲なのに記憶喪失になって5年も放置プレイの挙句に、冷たい態度がすぎます晴さんｺﾝﾁｸｼｮｰ。・ﾟ(゜´Д｀゜)ﾟ・。
5年前に交わした「一緒に暮らす」という約束を一途に待ち続けた
零の健気さに胸が締め付けられます。


「もう良いのか？と聞いてる」
5年も待ってたんですもの、お風呂で数時間待つくらいどうってこと・・・？！
いえいえ、パジャマ姿のまま冷えた風呂場にいたら風邪引いちゃいますし
何より真っ暗で狭い場所に閉じ込めたまま外出してしまう晴さんドイヒー。
そんな晴の言いつけ通りにじっと待ち続ける零がいじらしい。


孤独が寂しい事を知っている晴は、零を風呂場に閉じ込めた罪悪感を感じる訳で。
そんな彼に、家族がいる喜びを5年前に教わった零が
「俺がいる」
もう晴は一人ではないから大丈夫だというプロポーズにも似た言葉のなんと男らしいこと。


零「俺の家族は晴だけでいい」
亜「誰がお前なんかに渡すか！」
蒔「何か物凄く恥ずかしい…うちの兄弟」
長 男 争 奪 戦 開 戦 ＼(^o^)／
晴をめぐって弟Sのバトルが開幕しましたが、
亜樹CVつぐつぐのブラコン演技がグッジョブですね。
蒔麻の眼鏡キラーン☆も面白かったです。
そういえば、初回タイトルは「green」、今回は「black」、
そして次回が「white」ということでタイトルは色縛りなのだと今更把握しました。

次回・第3話『＃3：white christmas』
(C)2016 あべ美幸/KADOKAWA/「SUPER LOVERS」製作委員会

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