降谷
「汗、凄いですね」御幸
「・・・そうか?沢村、タオル取って」沢村
「ヘイ!只今!」なに誤魔化してんすか御幸さんorzそして何気にマスさんも御幸先輩の不調に気付いた感じでしょうか。
「勝って監督を」「「甲子園へ!!」」どちらのチームも監督を高みへ連れて行きたくてという想いは分かります。
分かりますが、ただやはり先週のラフプレーを見た後だと、
どうしても成孔を心から応援する気持ちは少し薄れてしまったかな。
稲実なり薬師なり、今まで対戦してきたライバル校は
試合終了まで応援したくなるものでしたが
(勿論、青道を一番に応援はしていても)
今回ばかりは・・・
だって御幸を怪我させてる可能性大だから(; ・`д・´)そんな不調を隠す御幸のリードで栄純は2人を抑えて降板となるも
ボスのフォローのおかげで落ち込むこともなく
「ふぉおおお。後はよろしくお願いします。
気だけ置いていきます」カメハメ波でも出しそうな栄ちゃんkawaiiんですけど(*´▽`*)そんな気合の入った魂ボールをノリ先輩に預けていき、
ノリ先輩もまた一皮剥けたピッチングで成長を見せてくれて
ホッコリさせて貰いました。
「あの舞台に、立ったものにしか分からない
その先の世界をあいつらに見せてやりたい」タックルの影響で不調なのに、それでもチームのために体を張る姿、
シビレて鳥肌立ちまくって感動で号泣したあああ。・゚(感゜´Д`゜涙)゚・。さよならホームランとかどんだけ女子の人気を掻っ攫うつもりですか一也さんもうニクイですコンチキショー!!!(褒めてます)玄関マットと呼ばれるように、私も最初は御幸先輩が推しキャラでございました。
しかしここにきてまた御幸さんに惚れ直してしまうことになるとは、
原点回帰で再び玄関マットに逆戻りしそうー!
いえいえ私はクリス一筋で参ります。
というよりは最近はクリスと栄純の師弟ペアスキーですはい。クリ沢尊い


次回
『第36話:夏の続き』(C)寺嶋裕二・講談社/2014「ダイヤのA」製作委員会・テレビ東京
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