マンガに恋する女の ゆるゆるライフ

「呆れた。貴女は向こうで一体何をしていたんですか」
迫　ラ　レ　テ　マ　シ　タ　
無神家の言いなりになっておりましたすみませんでしたあああ。・ﾟ(゜´Д｀゜)ﾟ・。
冷たく言い放たれるレイジさんの言葉に悲しくなりつつも
ゾクゾクしてしまうのは私の中にM心があるから。



目が覚めたら逆巻家のベッドだった、ということは・・・
アヤトがユイの着替えをさせたんですか＼(^o^)／
と想像するとニヤニヤでございますご馳走様でございます。
しかしライトくんはもっと上を行っておりました↓
「もっと僕を感じてぇ。
　僕が気持ちイイコトして
　ぜぇんぶ忘れさせてあげる。んはっんっ」
台詞といい場面といい意味深すぎて
実際には足をカプッチュ～なシーンですが
ユイたんの股に顔を今にも埋めようとしているようにしか
見えんですどうもありがとうございます。


「勝手に出て行って勝手に戻ってくるなんてどういうつもりですか」
「楽しかったかアイツらの所は」
カナトくんもスバルくんもヒロインの不貞を責めるので
無神家に浮気しに行ってごめんー！という気持ちと、
無神兄弟に誘拐されたから私が責められるの変だなという気持ちと、
でも無神兄弟の言いなりになって逆巻家に戻るために
自分から動かなかった後ろめたさもあって・・・などなど
どうしたって男性陣に全く逆らえないから何をどうしてもどうしようもない？！
そしてライトくんを寸止めさせて自分は全く欲求なんて
持ってません～みたいな態度だったレイジさんが
「この血を彼らに奪われるのは不愉快です。
　んはっっんっっんっ」
結局吸うんですね
クールな顔つきからギラギラした獲物を狩るような顔つきで
ユイちゃんをテーブルに押し倒すレイジさんはゾクゾクものでした。

(C)Rejet・IDEA FACTORY／DIABOLIK LOVERS MB PROJECT

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