マンガに恋する女の ゆるゆるライフ

「きみの肌にささるところ…見たいな…
　きっととてもすてきだよ…」
待望のアズサ担当回、楽しみにしてました。
でもねアズサくん、乙女の部屋に無断で勝手に入ってきちゃ駄目ダヨ(*´▽｀*)
もし着替えでもしてたら…否、それはそれでオイシイ展開



「もっと殴って…お願い…俺に生きてる意味を…証を…」
幼い頃から虐げられて苛められる事を生きる証として
認識しなければならなかったなんて
見ている私の方が辛くなる。・ﾟ(゜´Д｀゜)ﾟ・。


「ん…はっ…すごく柔らかくて…ちゅる…甘い…
　すーっ…ん…もっと吸ってあげるよ…？嬉しい…？」
吸血鬼モノで噛まれる寸前の「すーっ」と艶めかしく息を吸う無声音は
声優さんの演技力がモノを言う魅せ所


「痛ければ痛いほうが…良いよね…
　んっ…もっと感じさせてあげる」
私は噛まれるよりも舐められたり甘噛み程度が好きです←
しかしユーマもいつの間に学校から帰って来たん！？
そんなに長い間アズサはヒロインちゃんの血を吸い続けてたということ！？
早くヒロインちゃんに鉄分あげてー！


「ねえ、おれのこと…すき…？」
好きと言わないともっともっと自虐男子に拍車がかかりそう(*_*)
謎なのは、窓の外から目を光らせているコウモリは無神家の監視役なのでしょうか。
それともあのコウモリこそが無神兄弟のいう「あの方」？？

(C)Rejet・IDEA FACTORY／DIABOLIK LOVERS MB PROJECT

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