オンカミ ウィツァルネミテアの決闘は・・・
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無限の孤独から解放されるため
我の高みに辿り着くよう人を導くという分身ディー。
それに対し、人は自らの意志で生きていけるという空蝉ハクオロ。
ウィツァルネミテアがアイスマンだったころ・・・
ミコトと幸せに暮らしていたのに、研究所に連れ戻さて。
ええ?
ミコト、研究材料として殺されてしまったと!?
ひー!ヒドイ!

これに怒りを狂わせたアイスマンが暴走、
一方この怒りを止めたいという思いもあり
ムツミによって封印され眠りについた、ということですが・・・
アイスマンとムツミの関係がイマイチどういうものなのか
明かされませんでしたね。
そしてハクオロはディーと合体!
あれれ?
ハクオロよりディーのほうが強そうなイメージだったのに
これはまたあっさりと・・・。
再び一つとなったウィツァルネミテアは
皆の手によって封印・・・
「お父さん、ずっと一緒じゃないとイヤ!!」
ううう、アルルゥの涙にウルウルです。。。
意外にカッコ良かったのはオボロだった!?
次期聖上として頑張れー!!
そして最後は・・・「きっとまた会える・・・」
そういう展開なのですね^^

(C)2006 AQUAPLUS/うたわれるもの製作委員会
エンディングロールではその後のみんなが描かれていましたが、
ハクオロはみんなのそばにいつもいる、
という雰囲気で締められていたのは良かったのではないでしょうか。
しかしたくさんの謎を残したまま終了してしまったのは
やはりこれはゲームを買ってプレイしなさい!
ということなのですね、きっと(笑)
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