「伊集院先生に」「宇佐見先生に」
「「お会いできて良かった」」
「…あーヤッベ何か良く分かんねえけどオレ帰りてえ」
「ハハハハ☆」井坂さんだけが【金のなる対談】を楽しんでる(笑)伊集院先生としてもライバルであるウサギさんに
揺さぶりをかける絶好のチャンスの場だった訳ですね。
「宇佐見先生、オレ高橋くんの事が好きです」美咲・伊集院先生・ウサギさんの三者がバッティングする鉄板の展開。
ウサギさんとデキてる事など周知の事実なので
今更何を焦る必要があるんですか美咲さん( ̄▽ ̄)
しかし、まんまとグッズにホイホイされてしまうとは
相変わらず隙を作ってしまう罪な子です。
そんな隙を突くようグッズで美咲の心をホイホイしたり
狙ったかのように美咲との接触をウサギさんに見せつける
伊集院先生の余裕しゃくしゃくな策士ぶりがあざとい。
ここで思ったのが・・・
シズクよ、なぜ伊集院先生と美咲を二人きりにさせた((+_+))雫石さんの好きな人は伊集院先生なんだと私が勝手に想像しているので
もっとシズクさんはヤキモチを見せてくれても良いのですよ♪
「美咲、好きって言って」伊集院先生に宣戦布告されて弱るウサギさんの姿にキューンと切なくなる。
『好き』という言葉が言霊としてウサギさんを安心させるので
なので恥ずかしがってないで言ってあげてーな美咲きゅん。
しかし伊集院先生には簡単に言える『好き』とは違い、
ウサギさんに対する『好き』の度合というか種類が全く別物で
簡単に口には出来ないくらいの大切さや重さがあって
なかなか美咲にとって『好き』という言葉の大売出しするのは難しそうですね。
・・・そして待ってました次回ヒロさん野分クルー♪
(C)2015 中村春菊/KADOKAWA/ロマンチカくらぶ!!
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