~内容~
「金色のコルダ」キャラクターのその後を描く『プロジェクトff』より、
3年後の彼らを描いたCDシリーズの第3弾。
3人出演のかけあいドラマのほか、キャラ別の甘いデートシチュエーション・ドラマ、
キャストコメントを収録。
キャラソン新曲[Short Size]2曲<土浦&吉羅デュエット、加地ソロ>を収録♪
(ブックレット帯より引用)~キャスト~
伊藤健太郎、宮野真守、内田夕夜「あの時から彼女の演奏はどんな風に変化しているんだろう~
きっと僕の胸をふるわせる美しい音色に違いない」3年後もブレない加地ワールド☆そんな加地くんは今現在・・・法曹界の道に!?
そして加地くんのシチュエーションパートでは・・・
「おはよ☆ うふふ、ごめんね、
もう少し寝かせてあげたかったんだけど
そろそろ朝食の時間だから」?!同棲?!して!?るん?!ですか!?
◆オリジナルドラマ「To make my way」土浦くん今現在、指揮科を専攻してるのですね。
教授と言い合いになって悶々としている事を相談したら
加地
「土浦って…結構傲慢だよね」そんな さらりと言っちゃうのね加地くん(*´▽`*)
さらには・・・
吉羅
「君は自分にとって心地よい選択肢を選んだ、そういう事ではないか?」理事長もズバっと痛い所を突いて下さるー!
『①火原柚木金澤編』と同様にこちらもテーマが「揺るぎない信念」となっていて
加地くんのアドバイスや、理事長からの指南で
土浦くんの視野も広がった感じでした。
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◆シチュエーションドラマ「藍色のエデン~加地編」同棲してるのかと思ったら・・南の島に旅行中という設定でございました。
え、でも、ちょっと待て待て待てーい!
お泊り旅行して朝チュン後の会話ということになるんじゃ?!
・・・と激しく妄想してしまいましたすみません。
どうやら旅行はまだ始まったばかりのようで
朝から砂浜デートをしたりホテルのプライベートプールで泳いだり
「いいの?夢じゃないって確かめても?
・・・ああ、この腕の中に君がいる。
だけど全然足りないんだ。
もっと僕に感じさせてほしい、君を、君の全てを…」私 の 全 て を 捧 げ ま す と も

いつも歯が浮きそうな甘い言葉攻めをしてくれるというのにどこか臆病で
同い年なのに年下のような幼さを持ち合わせている加地くんが愛くるしいです。
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◆シチュエーションドラマ「摩天楼ランデヴー~吉羅編」ミュージカルの楽曲に煮詰まっているヒロインが
本場海外のミュージカルを見に行くのですが・・・
「やあ、旅行は楽しんでいるかね?」金やん同様、理事長もこっそりヒロインの旅行先にサプライズ到着してたー!大人ってズルいですね、経済力もあるし、
簡単に海外に行けちゃうスマートさがニクイ♪
「ここでは私たちはただの恋人同士だからね。
手を繋いでもいいかな」きゃー!理事長これ絶対日本じゃやってくれないというかやれない事デスネ(*´▽`*)
その後、ディナーでヒロインが夜景に目を奪われて理事長にお説教される展開は
・・・①の柚木様と同じじゃありませんか(゚ω゚)oh!!
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◆シチュエーションドラマ「2人のシュプール~土浦編」2人でスキー旅行へ行くお話ですが
加地くんも吉羅さんも土浦くんも・・お泊りだなんて大胆


「何で二部屋って…そりゃ…ああ…いや何でもない」あら?あらら?!この様子からすると一線はまだ越えてなさそうかしらん♪
そしてスキーを楽しんだあと、就寝時間では・・・
「あいつと別の部屋に泊まるって判断は間違ってない…筈だ」自分に言い聞かせてるけど凄く悶々してらっしゃる(*´▽`*)キャー♪しかし近くにいるのに顔が見えない事に我慢ならずに
「(コンコン)わりぃ、起こしたか?
部屋、入ってもいいか?」結局一つの部屋で過ごしちゃう展開にニヤニヤさせてもらいました。


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