・・・小夜に笑顔になって欲しい・・・
それはシュヴァリエになる前からのハジの願い。
(いよいよ最終回ですね・・・)
↓
↓
そして、キター!!
ハジx小夜のキッス~(///▽///)

しかもみんなが見てるよ~(≧▽≦)
え?
え?
ってことは、両想いだったってことでいいの?いいの?
そんな簡単な言葉では表せない関係なのでしょうけど。
なのに、しぶといアンシェル兄さんが生きてたおかげで
ハジ死んじゃったじゃありませんかー( ̄□ ̄;)
ちょっと、どうしてくれますの!?!?
イヤーーよーー(T_T)
ハジ以外はみんな無事だったようで、一行は沖縄へ。

小夜が初めて翼手に出会ってしまった学校の木には新たな芽が。
今、幸せに暮らせている象徴のように思えて印象的でした。
そして、小夜の休眠期・・・
次に目覚めるのは30年後かー。

ああああ!
ハジ生きてるのね!?
そうなのね!?
嬉しいわー♪
顔見せてよ・・・
『自分のために生きて欲しい』というみんなの思いに応え、
生き続けることを決めた小夜。
今はお休み期間ですが、これからは幸せな人生が待っていると
思いたいものです。
しかし・・・ネイサンが生きてた!?

ネイサンって不死身??
ディーヴァの子供たちのシュヴァリエになるということが
繰り返されたりしそうな気配で終わったことは
次を期待してもいいのかしら?
そう思わせる締めでしたね。
(いや、あれはネイサンではなかったとか!?)
小夜が次に覚醒する30年後は、
カイはオジサン・・・
デヴィッドたちはオジイチャンになってる姿・・・
うおー!ちょっと見てみたかったな♪
なんにしても1年間、とても楽しめた作品でした。
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