久々にシーマと再会して若返ったかのように
ゴッドの喋り方になるシャチョウGJ
初代組メンバーの登場で
今回は新生組のどのキャラをアドバイスしてくれるのか期待したのですが
「どうしてゴッドは僕達を、
少年ハリウッドを殺すような事するの」不 穏 な 展 開 (´゚д゚`)
少 ハ リ 解 散 の 危 機 。
「またさ、みんなでやろう!みんなで集まってさ。
──きっとみんなが幸せになるはずなのに」ダイチが建替担当、ランがダンス担当、コウが歌唱担当、
トミーが演技担当、ゴッドが校長、そしてリュウの帰りを待つ…
それは、自分達だけが『少年ハリウッド』であることの固持をしたい
シーマの自己満足に過ぎない。
ゴッドが新生組を誕生させたのも自己満足に過ぎないといえば嘘になりますが
シャチョウの場合は少ハリというアイドルを未来へ繋いで永遠にしていく改革派で
シーマの場合は新しいものを受け入れられず聖域を穢されたくない保守的な考えで
そんなシーマの気持ちも分からなくもない。
分からないのは・・リュウの役割担当(笑)
海外放浪中の彼は新生組に接触する機会はあるのでしょうか。
「今日は皆さんに大切なお話があります…」少 ハ リ 解 散 宣 言 !?( ゚Д゚)
マッキーが真面目な顔しているので
一瞬ミスリードに引っかかってしまいましたが、
もし彼らが少年ハリウッドからユニット名を変更して
メンバーも追加されたとしたら
それはもう少年ハリウッドではなくなりますね。
ただ、このまま人気も知名度もくすぶっているのならば、
シーマによるプロデュースで再デビューした方が
もしかしたら知名度も人気もwinwinなのかもしれません。
しかし彼らがこれまでシャチョウから教わり築き上げ
愛着もある新生少年ハリウッドを捨てられる訳もなく。
自分達の力で手に入れた訳でもないビッグチャンスを喜べる筈もなく
ファンの前で取り繕えず涙するトミーのなんと純粋なこと。切ないー。
「キラが明るすぎんだよっ!」トミーが怒った!運気上昇担当が怒った!いつも険悪な雰囲気になると場を和ませるムードメーカーなトミーが珍しい。
プロ意識の高いキラ、
冷静沈着なシュンシュン、
リーダーかつお兄ちゃん担当なマッキー、
そしてモノローグ担当のカケル、
ようやく今この5人のバランスが成り立ってきたこの時に
新体制で追加メンバーが加わる事になっても
あまり良い方向には向かない気がしてくる。。。

え、あ、ちょ、シャチョウここを去るんですか( ;∀;)
シーマとしたら、ゴッドには校長としてここに留まって欲しかっただろうに。
しかしシャチョウが描く『永遠の少年ハリウッド』が出来ないならば
このハリウッド東京にシャチョウが存在する意味はなくなってしまうのでしょう。
そしてもうトマ塩ラーメンでラップと輪ゴムでビシャっと怖がる事がなくな(以下略
(C)ノエルジャパンエージェンシー
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