「謝ることじゃねんだよ、馬鹿野郎」CV鳥さんボイスがふつくしすぎて
こういう落ち着いた感じの優しい鳥さんのお声にワタクシ弱いです。
「御堂筋くん、僕が君を止める!」ライン取りが下手と言われーの技術が下手と言われーの、
それでも諦めない根性それが小野田くんの特性ですね。
コースから外れて2人から後れを取った時にはもう駄目かと思いましたが
いきなり真波くんや御堂筋くんの後ろに追いついていて驚かされたー!
以前、真波くんは後ろから待宮が追撃してくるのを察知できていたのに対して
小野田くんの追い上げには察知できなかったということは
この時はまだ小野田が「勝負事」を意識していなかったからなのでしょう。
後に小野田がこれを意識した際に真波くんがビビっと察知していましたね。
「鳴子、お前の夢、俺たちがゴールに届けてやるぜ」── 君 に 届 け ──IHの間にどれほど心は強くなったのだろうと思うほどに
彼らの成長がキラキラ眩しすぎてありがとうございます。
鳴子くんの想いも、3年生の先輩の想いも、そしてサポートの2年生の先輩の想いも
黄色いユニフォームに乗せてゴールまで届けて欲しい。
「言っただろ御堂筋。行かせないんだよ」颯爽追い越す俊輔さんがイケメンで惚れるー!
しかもCV鳥さんのこの声は反則ですシビレる
弱泉…キモ泉…ヒヨ泉…キモウ筋…などなど色々とあだ名が出てきましたが
私は鳥さんボイスにキュンキュンさせられて弱いので…よわ☆マルコになります(笑)

次回:第20話
「ROAD.20:今泉vs御堂筋」(C)渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル製作委員会
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