マンガに恋する女の ゆるゆるライフ

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豊永「マモちゃんがグンってなった(縮んだ)感じ?」
下野「グンってなった!グングンって!!」
花澤「こう(鳩胸)なりました?」
一番年上なのにイジラれる しもんぬは愛されてる証拠ですね




「兄の静雄がいつもお世話になっております。
 感情の起伏が激しすぎる兄を見て育ったせいか
 ポーカーフェースと言われています」

幽ってこんなに無感情ボイスでしたー?!


5年前に放送された1期の内容がオボロゲな私の記憶が残念^^;
映像的には幼少時代+現在の俳優の姿(街中の看板のみ)で登場し
大人しくて台詞が少なかったという印象が残っています。
そんな1期では口数が少ないキャラだった幽が
2期ではクローズアップされて結構喋る話があるようですので
とても楽しみにスタンバっていたいと思います

※1期7話より。 (C)成田良悟/アスキー・メディアワークス/池袋ダラーズ・MBS

そんな2期特番では、高校生組と大人組に分かれてトーク展開されていました。
2期の要望は?と問われて
「お●ぱい何割り増しにしとく?」
「えー?!豊永くん1期は絶対こんなこと言わなかったですよ」
「毒されちゃったんだよね」
「ごめんねもう30才になったんだ」
「30超えると途端に下ネタ言いたくならない?!」
高校生のときは下ネタを初々しく恥じらいながら、
でも20代になって大人として自覚し始めて下ネタを自重し、
30代になると堂々と恥じらいもなくトークできる・・みたいな!?
それは恥じらいのないオヤジへの階段を上っている証拠やも(笑)
いえいえ、なんとも楽しい会話を繰り広げていた高校生組のお三方でした。


大人組のお三方は、久々のDRRRアフレコで・・・
小野「帰ってきたー!と思った。まあー、マモちゃんが」
福山「ああw」
小野「うるせーうるせー!いい意味で」
福山「現場の支配感というか支配力ね」
神谷「PVを一番最初に録ったじゃないですか、あの一言の台詞を録るのに
  マモちゃんのテンションの高さね、ホンット面白かったもんね」

全力なマモさんが想像つきます(*'▽')

小野「1期の時もそうで、
  マモちゃんがかき回して、
  トッシーがわあ~って見ながら、
  カナちゃんがニコニコして見てるんだけど
  急に真顔になる時があって。
  大体、神谷さんが下ネタを言った時とかね」

神谷「おいおいお前失礼なこと言うんじゃないよw」
小野「それがデュラララの日常だったじゃない」
キャスト同士がワチャワチャしている姿が楽しそうー♪

福山「静雄がね、なんでお前毎週来てたの?」
小野「いやいやいやいや、アフレコだー、収録だーw」
福山「4週は見逃さないで見ていただきたいですね、静雄にクローズアップしていただいて。
  先に言っておくと毎週、彼、来てました」

小野「僕は毎週毎週力の限りあの台詞を言いました」
ということは静雄は出番的には4話目までは映像的にあまり出番はないけれど
一言だけ台詞があるからそれに全力をかけた?という意味合いかしらん。
今週末から始まる2期ですが、様々なキャラクターが主役となって
それが絡み合っていくのを毎週ワクワクしながら視聴していこうと思います。

(C)2014 成田良悟/KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊/池袋ダラーズ

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