「ア シ ス ト 封 じ や 」今更ですが・・・
49種類も作戦があったら覚えるの大変そう。でも覚えないと御堂筋くんに怒られそう(笑)
そして京伏の作戦内容が明かされた瞬間の荒北さんの
「あ?」という反応が可愛かったです
富士山を背景にして並ぶ自転車のタイトルバックがとても印象的なOP。
そしてグリーンがイメージカラー(?)の新しいキャラクター高校がお目見えしましたが
この高校もなかなか強敵そうな感じがしてハラハラします。
「僕と同じ側の人間やないかと」同じ側→ ×才能がある人 ◎ずる賢い人 デスネ!?
仲間の心も操作して、そもそも御堂筋くんに仲間意識はありませんが
味方をオダテに乗せて手の上で転がす御堂筋くんは
1期から変わらず安定の姑息っぷりを2期でも発揮。
そんな御堂筋くんの思惑にサッパリな水田くんも流石の返り血には驚きを隠せないんですね(笑)
新 開 ビ ー ム 再 び 
もはや『バキューン攻撃』を超越して『ビーム攻撃』が板についてきた!?
京伏の姑息作戦を上回る箱学の人選戦略によって御堂筋くんの焦り顔を
初回から拝むことになるとは予想外。
まだまだ余裕で御堂筋くんがレースを握り続けるものと思っていたので。
今泉くんもnotザクになれておめでたい。
「石垣くんは僕のアシストなんやから」御堂筋くんにときめいてしまいそう


ハッ!!これがいわゆる恋の吊り橋理論というやつでしょうか。
石垣さんがスリップして落車してしまうー!リタイアになってしまうー!
・・・と思ったらそんな石垣さんをナイスキャッチしてくれる行動にキュンときました。
御堂筋くんにとって石垣さんがザクに値するのだとしても
自分がゴールするために必要不可欠だからという理由だとしても
この時石垣さんを助けた行動にはこのIHで少なからず仲間意識を得たから…
と期待したい所ですが。恋の吊り橋理論で私の中の御堂筋くんの好感度が急上昇してきてるー!
しかしラストで
「御堂筋!」と呼び捨てにしていた石垣さん、
来週あたり御堂筋くんに怒られないかハラハラしちゃう(笑)

次回:第2話
「ROAD.2:エースたち」(C)渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル製作委員会
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