「負けた方が勝った方の言うこと
何でもひとつきくってのはどうだ」ショタ宗凛ごちです。からの、
「何でもきいてやるよ」「ベッドを下の段にしてくれ」ふおおあなんだよ宗介それって凛に「抱いてほしい」ってオネダリしてるみたいじゃないか
私の脳内妄想はトンデモナイことに(以下略)
「NOぉぉぉー!」抜き打ち弁当チェックでの怜ちゃんオデコ『にく』文字が最高(笑)
男子向けのお弁当の彩りって結構面倒で
たいがい真琴のように茶色おかずばかりになってしまうものです。
←毎日旦那に弁当作ってるので苦労シテル^^;栄養管理というよりは部員の美筋作りに積極的なゴウちゃんが
眼鏡かけてないのにキラッと光らせて
「いいでしょう☆」という決め台詞は
まるで怜ちゃんの真似といい、そして極めつけは突然の怜江コンビ誕生。
「筋肉バカ」「理論バカ」と罵り合っているようでいて実はお互い喜んでる!?
しかしプロテインを辛そうに飲むスポーツ漫画をよく見かけますが
プロテインってそんなに不味いものなのね!?
「今はちゃんと知りてえ」留学後は凛を想ってあえてそっとしておいたのに
その間に遙が凛を救っていた事実に納得いかなくて
凛を救ったのがなんで俺じゃなかったんだ──そんなモヤモヤした気持ちを宗介は抱いているんだろうと感じる。
ショタ凛が
「宗介は俺の一番の理解者」と言ってた事に何気にワタクシ萌えつつ
宗介が今でも凛の一番の理解者になりたがっているのが窺えた。
しかし当時そんな風に言われた遙の心境はきっと複雑だったんじゃないのかなー。
2期は主人公が少々蚊帳の外な印象。
「両方を手に入れて見せる、自分の夢と仲間とのリレー」夢とリレーを天秤にかけるのではなくて
夢とリレーを掛け合わせてシナジー効果でWinWinにしようとする凛の考え方は
シビアな宗介からすると理解しがたい事で
だからこそ『仲間』という言葉を凛が使う度に気に食わない顔をしていましたが
「お前とリレーを泳げば何か分かる気がするんだ。
俺は見つけたい・・・その何かを」ここでまさか『いうことなんでもきく』オネダリ発動\(^o^)/
自分のためだけに水泳をしてきた宗介が
価値観も違うし衝突もするけどそれでも凛が大事にする仲間意識を分かりたがるのは
アイツに理解できて俺が理解できない筈がない──そんな遙へのジェラシーが少なからずあるのだと感じる。

ちょ、ま、なにあのデカイ蛙なに(笑)
追いかける百ちゃんと泣きながら逃げる愛ちゃんのコンビまじキャワウィウィNEー♪
そんな百太郎は兄譲りでブーメラン水着決定でしょうか。
そして予告ナレで思ったのは、
イワトびっくりパンの食べ方がチョココロネとちょっと似てる件。チョココロネは尻尾から食べるとパンしか食べられず
頭から食べるとチョコたっぷりすぎるので、
尻尾をちぎって頭のチョコをディップする食べ方がバランス良い食べ方。
ということで、イワトびっくりパンはちぎった頭部を
胴体から溢れ出るジャムにつけて食べたいです

そんなイワトびっくりパン、まさか、まさか、実際に発売しそうな気がしてきた。
1本480円はお高いので、サイズを小さくして安価でコンビニ販売よろしくお願いします。
もういっそ『凛の栄養バランス考えた怜の蝶形クッキー』とか『遙の愛する鯖缶』とか
パッケージにフリーの文字入れるだけで売れそうなので
お菓子メーカーさんや缶詰メーカーさんどうですか(´∀`)AHAHA

次回:第5話
『5Fr~決意のヘッドアップ!』(C)おおじこうじ・京都アニメーション/岩鳶高校水泳部ES
- 関連記事
-