マンガに恋する女の ゆるゆるライフのらりくらりなアニメ・マンガ雑記。
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~あらすじ~ 元彼に突然の別れを告げられた貴女。(初めても捧げたのに…) 元彼のことで傷つき落ち込んでいた時、貴女に声をかける一人の先生がいた。 先生は優しく語りかけ そして優しく貴女に触れてくる。 学園のいたるところで、教師と生徒の秘密の授業が始まりだす。 (元彼の時とは全然違う。これが感じるってことなの?) 上手に貴女の身体を開拓してくれる先生を想うたび、 だんだん貴女も大胆になっていく…。 ああ・・・お前の白い肌は絵の具のノリがいい。 もっと色を乗せて飾ってやりたくなる。 (ジャケット裏および帯より引用) ![]() 18歳以上推奨シチュエーションCDです。 彼氏と別れてショックのあまり雨の中を歩いていたところ 「ひとつ忠告しておく、下着が透けているぞ。 うちの制服は白だからな、濡れれば透けるのは当然だろう」 初 っ 端 か ら セ ク ハ ラ で す セ ン セ ー ヾ(°∇°*) で、さっそく先生の家に行く事になって・・・ 彼氏にフラれたばかりの時に優しく面倒みてもらったら ちょっとフラっとしてしまう気持ちも分からなくもなくもない!? ということでヒロインがここで涙を流すと・・・ 「綺麗だ…チュルッ…ふっ、お前の涙は甘いんだな。 頬にも伝わっているな。俺が舐め取ってやる…チュルッ」 ・・・!? ・・・・・・!?!? いきなりなぜそんな行動(笑) 既に作品タイトルからも想像していましたが センセーとしてのモラルは全くナッシングなCDですのでご注意くださいm(_ _)m (以下、ネタバレ感想です ![]() 聞いた事があるが本当だったんだな。 お前の身体はどこまで甘いのか味わいたい。 動かないでくれ…首筋も…チュルッ…んはぁ…やっぱり甘いな」 雨に濡れた生徒を家に呼ぶ時点で先生としての自覚はないとは思っていましたが まさか涙するヒロインに欲情して欲望スイッチONになっていく強引展開といい 彼氏と別れたばかりで傷心なのを加味したとしても 体を許そうとしてしまうヒロインの トラック2で既に私の腹筋クリティカルヒット(*`▽´*)笑 後日、謝ってきた先生はヒロインに「俺に近づかない方がいい」と言ってくるのですが そう言われたらむしろ近づいちゃうフラグですね。 トラック4ではパソコン室でバッタリ遭遇してしまってセンセーのスイッチまたもON。 押し倒してきたー! 告白してきたー! 両想いになったー! キスしたー! deepになったー! ・・・展開早eee!!!!!Σ(゚∀゚*) 「口の中に含んでキャンディーのように転がしてみたいな」 と、お胸のTOPをキャンディーと表現したり 「お前は俺を欲して花を開いたんだ」 お花とか蕾とか、もろもろ表現がアレなのは美術教師ならではなのでしょうか(´∀`) そして本番となるのですが・・・ テンテー!ここパソコン室だぞー!昼休み中だよー! 「ン…っっん…はぁ… は!すまない、パソコン室でこんなことを!」 ようやく気付いたあああああ(笑) 誰かが入ってくるのではないかとビクビクしながら聴きましたが もしやそんな『誰かに見られちゃうかもしれないハラハラ感』さえも この作品の狙い!? ・・・そんな事はないか。 「お前の体をキャンバスにさせてくれ」 ジャケ画のシチュエーションキター!!! こんなトラック5の2分30秒目から 再びクリティカルヒットTIME\(^ ^)/ 「さっそくだが全て脱いでくれ。 もちろん下着も全てだ。いや・・か?」 なぜ嫌がっているのか全然分かってないセンセーの言い方が実はちょっと可愛かったです(え) いえいえ、しかし体をキャンバスにしようとする時点で既にオカシイとは思ってましたが 「こうしてイーゼルにお前を縛り付けておけば くすぐったくても動けないだろ? くすぐったい?だが我慢してもらうぞ お前は俺のキャンバスなんだからな」 拘束プレイだったり筆プレイだったり…ええぶい的HENTAIさんの言動ひとつひとつが 恥ずかしいやら笑ってしまうやら、 腹筋もさることながら、ニヤニヤしすぎて頬筋も痛くなるー! そして描き出来上がった(というか筆でなぞりまくった)体に 『女神』という作品タイトルを付けて 「その女神の祝福を俺にくれないか…ん… チュッんはぁ…オレもう我慢の限界だ 準備はしてある、大丈夫だ」 なにが大丈夫(´∀`) ・・・ゴm的な意味で?? だから放課後の美術部の部活動の時間にナニやってるんですかテンテー!!! ![]() ![]() ![]() キャンバスに描いていたので確かに美術部の活動していた事にはなる?? トラック6(初回特典)では国語の先生を交えてスリーピーな展開へ。 「さ、我慢しなくていいよ、君の恥ずかしい姿を全て曝け出して」 「お前の全てを受け止めてやる、だからこのまま俺達を感じていろ」 国語教師は上を担当し、美術教師は下を担当で指導されちゃう内容でした。 色々とツッコミをしすぎたり『(笑)』ばかり多用してしまいましたが、 CV美術千性(よしすべ さちが)さんのCDを初めて聴いて(←) 台詞の間合いやリップ音も私好みですし 「ふっ」という吐息声がいわゆるノイズ音になっているのですが むしろ私の耳にふっと息を吹きかけられてる感じがして 私の耳は熱く燃えることができました ![]() 好みのタイプの声・演技でしたので楽しく堪能することができました。 ![]() ![]() ![]() ![]()
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