マンガに恋する女の ゆるゆるライフ

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金色のコルダ Blue♪Sky #6「禁断のパッセージ」 

金色のコルダ3 AnotherSky feat.至誠館 トレジャーBOX

 オレが「キスさせて」って言ったらどうします? 
  目を閉じて受け入れる  
  顔をそむけて拒絶する  
  自分からキスしにいく  
 
もちろん3番目を選択しますとも
1番目でも可。
※すみません、こんな選択肢はありませんm(_ _)m ちなみにアニメ6話にも出てきてませんm(_ _)m
新くんといい柚木様といい、コルダのCVダイサクは壁ドン担当

ということで(笑)今回の第6話で至誠館高校フィーチャー終了。
星奏が勝ちあがらないとヒロインかなでの物語が終わってしまいますものね。




「落ち着いて俺の音を聞くんだ」
──俺の歌を聞け。
 そして大空へ、BlueSkyへ翔ぶんだ──

至誠館吹奏楽部が廃部になってしまうかもしれないのに冷静に弾いてられない、
そんな不安なと同情が音色に思いっきり表れてしまう かなでちゃん、もっとしっかりして下さい。
無理して苛酷な演奏をする律に「やめろ律!」と心の声を叫ぶ大地先輩の描写に思わずドキッ♪
そして律の大空マエストロフィールド発動で
♪飛べる~筈さ~あ~の空を~♪
まさにOPの歌詞ですね。
矜持を強く持たないと勝ちあがっていくのは難しく、
だから かなでちゃんにはまだまだ成長の余地が。
神南、天音との対決でもきっと迷いや戸惑いという壁にぶつかりつつ
それを乗り越えて有終の美を飾る結末になると期待しています。


「僕は誇りに思っている。
 今日の僕たちの演奏は最高のものだった」

5人ひとつになって鳴り響かせた音色は輝いていたから無様なんかじゃない。
廃部ほぼ確定の道に進んでしまった火積の涙の土下座にウルッときたり
そんな謝る火積を叱責する八木沢部長の激おこぶりにもウルウルでした(ノД`)・゜・。
星奏に敗れはしたものの至誠館の健闘ぶりを讃えたい。
Be ambitious,BOYS! We can do it!


「かなでちゃんのほうがずーっとBONITAだけどおー。
 可愛いってこと☆」

新くんの方が可愛いっちゅーの
何気にスキンシップが多いこの人懐っこさ、心をくすぐられます。
星奏メンバーが律を欠いてバラバラになっているのを察知した新くんといい
演奏や花火観賞で星奏メンバーを元気づける場を作ってくれた至誠館メンバーの
優しさがジワジワ伝わってきて、至誠館ファンの私はとても嬉しいです。


「俺には関係ねえ!ふざけんなー!」
思春期・反抗期・素直になれないお年頃…それもまた青春。
勝手に星奏に転入させられたり、かなでは一人で前に進もうとしていたり
律の怪我を全然知らされてなかったり、
終いには代役でファーストヴァイオリンにさせられり
──俺は全然納得してねえんだよ──
心の整理がつかずに苛々大爆発な響也さん、【ちょっと落ち着こうか】を発動しましょう。
しかし響也さん、お兄ちゃんのお見舞いに来たのに会わずに帰ってしまうんかい。
もしや病院内が真っ暗でお見舞い面会時間が過ぎてたから帰ったの!?(笑)

次回『第7話:Op.7彷徨いのラプソディ』
(C)星奏学院オーケストラ部

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