~キャスト~
いろは役:寺島拓篤
蛟役 :福山潤
姫空木役:立花慎之介
唐紅役 :日野聡
百歳 :水島大宙
斧定九郎:黒田崇矢
阿波花/金時花:豊永利行
花神役 :代永翼
カラクリくん役:逢坂良太
ほか姫空木以外のキャラはBADエンドのみなのでプレイするのが大変辛い所ですが
意を決して蛟ルートをプレイ。
ヒロイン(みこと)が姫様とパートナーになれず蛟とパートナーに。
「パートナーになったんだからさ、
いっそ本当の恋人になってさ。
エッチもしちゃえば?」姫様ほんと残酷(ノД`)・゜・。しかも蛟とみことの恋のキューピッドになる、なんて言い出す始末。。。
そして私の好きなこの人、くれなゐ様のシモ発言も相変わらずビンビンで
「なあ、みこと、覚えてんだろ?
くれなゐ様とのキス。
舌でてめえん中、かき回してやったら
うっとりしてたな」 も っ と お 願 い し ま す 。 (以下、ネタバレ感想です)
「こんな童貞野郎のパートナーになっても満足できねえだろ。
なんなら、くれなゐ様が相手してやってもいいぜ」そんなことチョイチョイ言っていますが、実際くれなゐ様編になったら
みことを大事に想って一線はなかなか越えない、というか越えられないンデショきっと♪
口調が乱暴でも、くれなゐ組女子とは一線を越えない節度は持っているのが良いですね。
・・・すみません、ついつい、くれなゐ様贔屓になってしまいます。
口調が乱暴、というか口が悪くなったのは姫様で
「もしかして君、僕のこと好きなの?
だとしたら諦めて。僕は君に恋愛感情を持っていない」なんてイケズなの。゜(゜´Д`゜)゜。ウワァァァンわざとこういう事を言っているのは理解しつつも
分かってはいても…悲しくなります。
みことと蛟の仲を深めさせるため、
枯渇した蛟とみことを裸同士で抱き合わせるよう誘導したり
蛟に薬をみことの口移しで飲ませたり。
蛟さんは一度は身を引こうとしたものの、
「たとえ君が姫を…想っていようと、自分はもう退かない」蛟さんはタガが外れるか外れないかギリギリのラインがドキドキするPointで
みことの服を脱がして思わず背中を舐めてしまう行動をしてしまう、
そんな蛟さんは理性爆発が好きです\(^ ^)/

そんな中、くれなゐ様や いろはなど学園中の生徒の魂を姫様が吸い取る事件発生。
「みことちゃん?僕と一緒に…死んでくれるよね?」──蛟みたいな王子様になりたかった──表向きは、みことと蛟がパートナーであることを祝福しているのに
心の根っこには嫉妬の心が渦巻いていて
もうここからは泥沼というのかな、姫様の精神が痛々しくて
エンターキーを押して読み進めるのがとても辛かった。。。
「私も好きです、姫空木さん、大好きです」最終決戦後、ショックを受けるみことは蛟のことを姫様だと思い込むようになり
蛟 さ ん 報 わ れ な い (´ω`。)
蛟とも姫様とも結ばれないBADエンドでございました。
また、最終決戦で みことが敗北すると
「おいでお姫様。やさしく愛してあげる。
たっぷり愛してあげる。
時間をかけて・・・ふふふ」うつろひに穢れた姫様の言いなりになる+蛟は姫の下僕となるラストが。
全くハッピーエンドではないのに、
みことに指を舐めさせる姫様+みことの背中をむさぼり舐める蛟…のスチルが
大変ムハー


としてしまったー!
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さて2週目以降、華闘ランキングで五光と対決可能になりますね。
蛟に敗北すると、草むしりをしていた みことが蛟と共に池に落ちてしまい
「あ、こ、これは…そうじゃない、
つかっ、つかめない…いや!そうじゃない!
透けていたのを手で隠したのだ!!
」みことの下着を隠そうと胸を鷲掴む蛟さんどこまでも天然(笑)また姫様に敗北すると、
「こんなはしたない格好で先生を誘って…悪い子だ」補習というなのお仕置きタイムで羞恥プレイ開始。
恥ずかしい顔をするみことを写真に撮って
「この写真で当分は困らないかな」それオカズにするつもりデスネ姫様めーっ







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