マンガに恋する女の ゆるゆるライフのらりくらりなアニメ・マンガ雑記。
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~キャスト~ いろは役:寺島拓篤 蛟役 :福山潤 姫空木役:立花慎之介 唐紅役 :日野聡 百歳 :水島大宙 斧定九郎:黒田崇矢 阿波花/金時花:豊永利行 花神役 :代永翼 カラクリくん役:逢坂良太 ほか ~ストーリー~ 花札をモチーフにした乙女ゲームをまるごと1作品収録。 “華札”を用いた札遊び、“華遷(かぜん)”。 その特殊な“華”の力を引きだせるのは、一部の能力者“華詠(かえい)”のみ。 彼らの多くは男性であり、学園内に限り唯一の力を持つ5人は “五光”と呼ばれ、崇められている。 本作は、稀有な才能・人材を輩出する華遷国立学園を舞台にくり広げられる、 “五光”を目指す男性たちと、彼らに身を捧げる乙女の物語である──。 (ムック本より引用) 前回の『蛟編』では蛟のみがGOODエンド(他キャラはBADエンドのみ)でしたが 今回の『姫空木編』は姫空木がGOODエンドを迎える事ができました。 「僕は…君の体が欲しい。そうしたら… はぁっ…ねえ、いいだろ?」 姫 様 ナ ニ お っ し ゃ る の (//∇//) スマートにこなすジェントルマンでは全くなくネガティブモードに突入。 ヒロイン(デフォルト名:みこと)が姫を拒んだら 「もう触らない…」と拗ねるホントお子様でいらっしゃるkawaii♪ こんな姫様よりも濃厚なのが相変わらずこの人、 「てめえの体を開発すんのも、 くれなゐ様の方がうまいぜ。そら…」 くれなゐ様ルートに変更してもイイですか ![]() いえいえ、百歳様が最初に言っていました、 「わたくしたち水妹は処女が原則。 殿方と体がつながりさえしなければよろしくてよ」 要するに、一線を越えなければOKということデスネ。 でもこの一線を越えられない禁忌を犯してしまいそうになる所がドキドキの最大Point。 (以下、ネタバレ感想です) 関 西 弁 の 眼 鏡 キ ャ ラ ど な た ?! そんな新キャラ花神CVヨナガーも攻略対象になるのかと思いきや 花神は女子キャラだったという衝撃Σ(゚∀゚*)ナンデスト 百歳CVだいちゅう といい、男性キャストが女子キャラの声をあてるという ちょっと驚きのキャスティングであり、しかし驚きはするものの さほど違和感ないというかな、お二人とも女子になりきっていらっしゃりお見事。 そしてようやく姫様が登場して早々、 「君の水妹の力…少しもらってもいいかな」 みことの胸の谷間にいきなりキス ![]() 「…は、はい…どう、ぞ…?」 いくら服の上からとはいえ素直に了承してしまうヒロインちゃん、 ちょっと流されやすい子です(笑) ![]() そんなこんなで前作同様いきなり華園に転入させられ 泉姫(華詠をサポートする伝説の姫)候補となった みことをめぐる 五光男子たちのプロポーズ大作戦始動。 「僕はね…悪魔なんだ。人を不幸にする悪魔」 みことの実家の庭でひとり三角座りで ずーっと待ちぼうけしていたり カーテンの隙間から みことやショウ君たちの温もり空間を覗いていたとか 健気というかドン引くというか…大変恰好悪く。 ただ、いつもは取り澄ましているだけにそのギャップがなんというのかな、 庇 護 欲 そ そ ら れ る 。 守ってあげなくなるのかも。 しかし・・・姫様が五斗の人間デスト?! なんて疑惑はあるものの、姫様をパートナーに選んで仇花退治してる最中みことが倒れ 「枯渇の処理中だから。素肌の方が効率がいいんだ」 意識のない みことをマッパにしてナニしてくださるおいこらあああああ ![]() 「パートナーだけじゃ…嫌…触れられないなんて嫌だ。 好きだから…もっとこうして君に触れたい…君の体に…んCHU。 最後までしない。僕は水妹の君が好きなんだ」 じゃあ一歩手前まではスルんですね。ということで 「このまま朝までずっとキスをさせて。お願い」 キスマーク全身につけてもらいました(*´∀`)ムハー 臆病なせいで みことを信じられず避けていたけれど なんだかんだでようやく恋人同士に。 「(シャワーは)僕はもう済ませた。男はこういう時、 色々あるからね。見られたらまずい」 姫様のが猛々しくなっていたようです ![]() 朝ですものね、イロイロありますよね ![]() ![]() 「私が姫空木を殺す。 君は穢れてはいけない。なのに…これはなんだ!」 みことの服を破ってキスマークを見つける乱暴っぷり、 いろはさんこそヒロインを穢してるからそれー! ギリギリ一線は越えておりませんので、ちょっと落ち着いてください いろはさん。 「こんなにも僕の中を占めた君を… 僕の心を満たしてくれた君を殺すなんて…いやだ」 阿波花理事長誘拐および月光組女子殺人事件が発生し その犯人が姫様と花神・・・ってマジかー! 幼少時に少女マツリカの魂を誤って吸い取ってしまった姫様は マツリカの魂を入れる体を見つけ出す罪滅ぼしをしているが マツリカは阿波花理事長ではなく、みことの体を欲するように。 そんな罪と罰を背負う姫の贖罪を救ってくれた みことに もう姫様の理性が爆発寸前\(^ ^)/(こんな時なのに・笑) すんでのところで抑制されてしまい・・残念。 いえいえ、一線越えはやはり駄目ですねはい。 「怖いんだ…僕は…みんなが 僕の罪が…つらい、つらいよ…っ」 ちょくちょく凹んで怯える姫の頼りなさといったら(´ω`。) 姫自身も言ってますがこれは確かに情けなくて恰好良くありません。 しかし本当は女性恐怖症で、学校ではそれを悟られないようにしてた、という そんな恰好悪さや頼りなさはむしろ逆に守ってあげたくなる衝動に。 そして様々なことが明らかに。 斧 定 先 生 が 五 斗 の 人 間 だ っ た ー ! 五斗の幹部である数斗チャリスだったことが判明。 胡散臭い行動をしていたので、もしかして斧定先生が五斗様本人!? ・・かと蛟編の時に予想していましたが数斗だったのですね。 そして事件解決後に理事長ツインズが会話していましたが 金時花理事長=みことのお祖父ちゃん!? 誰の“お祖父ちゃん”なのかハッキリ明言は避けていた感じ。 マツリカとの決戦で みことは泉姫覚醒し、一先ず解決。 しかし斧定先生は逃走してしまって・・ああこの先どうなるのー!? このあたりの伏線はまた第3弾(唐紅&うつつ編)までオアズケですね。 途中、他キャラの嫉妬っぷりが半端ナイナイ♪ 「泉姫にも自覚が無い。 姫空木の行為をすぐ受け入れようとする」 魂の世界(水の色の世界)から、みことと姫様のイチャイチャを覗き見してたなんて いろはさん本当に…。゚( ゚^∀^゚)゚。 「弱虫は自分だ。彼女を…勇気があれば」 蛟様は“前のツキ”でしたからね、仕方ない。。。 「くれなゐ様の知らねえ所で てめえの女取り合ってんじゃねぇぞコラ!」 “今回のツキ”では みことはくれなゐ様の女じゃないから我慢してー! “次回のツキ”=第3弾でこそ、くれなゐ様GOODエンドをプレイできると思うと 発売が待ち遠しくなります。 そしてこのキャラも、 「みことに手え出しやがって!絶対許さねえぞ!」 どうしても空回りポジションとなってしまうショウくんですが もしかして今後実はすごい重要なキーパーソンになってくる展開が 待っていそうな気もしなくもなくもないような。考えすぎかな。 さて続いて他キャラのBADルート回収をしてまいります。。。 ![]() ![]() ![]() ![]()
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