「すごくいいと思いますっっ
」丸ちゃん、もしかして京子ちゃん&墨染さんを題材にしてGL本を描きそう(笑)
私は丸ちゃんが描いてるBL本が読んでみたい。
いなりと墨染さんが入れ替わってしまうと思われましたが
寸前のところで いなりが思いを改まってくれて何より。
色々と変身で解決しようとする主人公の行い、あまり感心できなかったので
今回の解決方法は友情物語も育まれ思わずウルッと涙腺が緩んでしまった。
そして思いのほか墨染さんがイイ子ー!
丸ちゃんとは違う意味で私も墨染さんの事を誤解してました(腹黒だと思ってた)。
ごめんね墨染さあああんm(_ _)m
「燈日が遊んでくれたら治る…たぶん」うか様のすがった目で見られて燈日が照れてる照れてる~
❤なのに
「
…アカン」なぜ断る!・・・と思ったら明日玄関から来いだなんて来いだなんて来い、来い、恋
❤❤❤こんなやり取り、まるで乙女ゲー実体験ですね うか様♪
早く遊びたくて早朝に訪問する うか様が可愛く
また、それを無下にせずちゃんと遊んであげる燈日お兄ちゃんの優しさがもうたまらなく素敵。
「これから知ってゆきたいんだ…燈日の事」思春期男子、手を触れられて意識しない筈がなく
燈日の照れた顔にキュンキュンせずにいられますかっつーの
これが萌えというやつですはい。

しかもママンにお願いされてご飯を作ってあげる料理男子だなんて
本当にデキた男です燈日お兄ちゃん(*´∀`)
でもアルバムから抜き取ったのはどんな写真だったのか気になる所。
そして、うか様が人間に化けて燈日を助けた昔の想い出の伏線は
もしかして燈日の初恋だった…なんて展開だとイイナー。
心配なのは、いなりの神通力流出の件が後々大変なことになりそうハラハラ。
そして…うか様、もっと自分がお色気むんむんってこと自覚してー!(笑)
いえいえ、そんな天然なところがまた可愛らしくて大好きです。

次回
『第7話:おとめ、ときめく、あかね色。』(C)2014 よしだもろへ/KADOKAWA 角川書店刊/いなり製作委員会
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