マンガに恋する女の ゆるゆるライフ

青葉のカメラ映り次第で連合の勝敗決まる？もとい
青葉のカッコ良さ次第でBDの売り上げが決まるヽ(･∀･)ﾉｶﾓｼﾚﾅｲ



カップリングシステムに異議を唱える議会を黙らせる為に
イケメンパイロットのNICEカップリングや
女性船員のNICEバディなPVで世間を味方につけちゃおう作戦始動（笑）
しかしPVに不要とされてしまう主人公・・・
青葉はイケメンじゃないってことなのね｡ﾟ( ﾟ＾∀＾ﾟ)ﾟ｡
そんなPVで水着を着てもらうかも、と言われて
着たくはないけど着れと言われれば着るつもりでいたのに
結局着れず終いで苛々してる副艦長殿kawaii。
こういう厳格なキャラがたまに緩んだ隙を見せてくれると好感度が上がる。


「コネクティブ・フロム」
「アクセプション」
青葉と組むフロムが新キャラとして登場しましたが
てっきり青葉＆ディオとは別のカップラーとしてもう一組登場するかと思ってました。
頭が良くて性格も良さそうな上、歯の浮くような台詞も言えるモテ男となれば
みんなから慕われて好印象ではありますが、その優男ぶりが何となく胡散臭く
こういうタイプは実は腹黒そう。（勝手な予感）
ディオよりも俺の方がデキル！・・みたいな負けず嫌いな性格で
ディオと青葉の仲を引っかき回すようなタイプだと嬉しいかも。（波乱大好き）


「やっぱお前すげえな」
「・・・任務だからな」
カップリングするための波形が逸れはじめてる事に凹んだり
青葉にポジションを取られて悔しそうなディオでしたが
ピンチを救った事を青葉に感謝されたり褒められて
素直じゃないけど嬉しそうー
青葉のちょっとした言葉はディオの自信になっていると思う。

「さあ、君も僕たちと」
「レッツ・カップリング」
笑顔も任務のひとつ（笑）
こういうのはイヤでも拒否しそうなディオなのに
任務のためなら作り笑いができるとは意外。
またPV撮影船が帰るのを青葉とディオが見ていましたが
わざわざ二人きりでデッキで会話しているのが何となく微笑ましい。
当初ディオは青葉とは一緒にいたくないオーラを発していましたが
今は少しずつ距離を縮めているように感じた。
しかしここにフロムが加わることでどういう化学変化が起こるのか
ハラハラ不安とドキドキ期待しています。

次回『第7話：バディ』
(C)SUNRISE/BUDDY COMPLEX COMMITTEE

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