「お前はいつもハイケイデンスの」「一点突破やろ!」大人しく3周で終わってなるものか。言葉で相手を凹ませて自滅させる手嶋さんの姑息作戦を破り、一年組大逆転劇始動。
分かってた…予想してました…二年組が追い抜かれちゃうのは(ノД`)・゜・。
「見せてやろうぜ俺たちのチームワーク。
…インターハイでな!」手嶋さんと青八木さんの各々特長を生かした協力プレイによって
二人で勝利を導いてきた過去エピソードがあり
エリートを負かして青八木を表彰台に乗せたのは俺だ!…そんなサポート役で満足とは言っていましたが
コンディション管理だけで手嶋さんは本当に満足を得られたとは言い難く。
中学時代で自分の限界を思い知らされており
一人で高みを目指せないなら二人で…という妥協の満足というのかな
ランクを下げた満足度でしかなく本当の満足とは言えない気がしてならない。
「この合宿の3日であいつは…っ!」青 写 真 通 り に は い か な い 。
小野田の想定外の成長で、手嶋さんドヤ顔終了。
「俺はやっぱり凡人なんだorz」と手嶋さんが再び諦めモードに突入してしまうじゃないかorz今泉くんたちと楽しく走りたくて躍進する小野田とは違って、
凡人とかエリートとか区別をしたり
そもそも自分の限界を決めてしまっているのが彼の弱点になっているのでしょう。

うん、だから提供バックー!
青八木さんの事どんだけ好きなの手嶋さん(笑)青八木さんの食事シーンを手嶋さんが録画してて
それをビデオで研究してるの!?

次回
『第17話:RIDE.17~最後尾の小野田』(C)渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル製作委員会
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