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「ココア好き?紅茶か?紅茶だろ箱に入った高いやつ?
やっぱお茶にはうるさいんだろエリートは」ようやく2年生にスポットが浴びたと思いきや
こんなイジワルなキャラだったの手嶋さん。゚( ゚^∀^゚)゚。心理戦もまた策略のひとつということで
あまりパーマ先輩を批難しないであげて下さいorz
「策を練ることに全てを注いだ」わざと1年生組を待ち構えていたり、自転車をぶつけて走りを邪魔したり、
2 年 ペ ア が ド S で い ら っ し ゃ る 。
3年トリオは3人とも1年生を何気にサポートしてくれて好意的なのに対して対照的。
中学時代に年下である今泉くんに常に追いつけない悔しさを抱き続けてきた手嶋さんが
高校に進学してようやく解放されたと思っただろうに
今泉くんが自分と同じ高校、同じ部活に所属してきた時の衝撃は半端なかった筈。
だからこそ密かに今泉くんに対する敵対心は人一倍大きいだろうし
目の前の敵を抜くために凡人にできること。策略というと聞こえは良くありませんが作戦を立てて走ることもまた
レースで勝利するアイテムとして用いるのは悪いことではないのでしょう。
そんなこんなで今回は手嶋さんCVだいさく独壇場なお当番回で嬉しい限りで
「一気に引き離せーーー!!!」という叫び声を何度もリピ聴き堪能。
そして口移しなドリンクの共有や、相手のプリ尻を押し出すピストンダッシュなど
インターハイ出場にかける二人の仲良しぶりが熱い(
*´∀`)
「あと3周後にはこの鬼ごっこも終わる。
なぜならお前たちは3周以内に落ちる。
…ティータイムだ」ドヤ顔な手嶋純太がニクい
←褒めてます。
あと3周で1年トリオがバテてしまうということなのか、
だからココアとか紅茶の余談をしていたのですね。
1年が2年を舐めていると痛い目を見る…と金城さんが言っていましたが
逆に2年が1年生をこんな風に舐めているので
次回以降は1年生の逆襲が始まりそうなハラハラ予感大。
しかし本当に無口先輩は無口でさっぱり喋ってくれず・・・
ウェルカムレースの時にちょっとだけ出番はありましたが
いつになったら青八木さんCVつぐつぐ本格参戦してくれるのーん!?

次回
『第16話:RIDE.16~一点突破』(C)渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル製作委員会
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