マンガに恋する女の ゆるゆるライフのらりくらりなアニメ・マンガ雑記。
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「いつかきっと皆と本当の家族になれると思う。 本当のキョーダイに」 アバン演劇がないと何となく物足りなく感じてしまうのは なんだかんだで毎週クセになっていたからかも(*´∀`) さり気なく お口あーんされて不意打ち胸キュン ![]() 雅兄は他の兄弟と比べると個性は弱めですが、優しいお兄ちゃんポジション・・・ と油断していると(良い意味で)痛い目をみる攻略対象者です。 ![]() 「俺もいい加減、妹ちゃんへの煩悩に打ち勝たないと」 理解ある兄ポジションで落ち着いた筈でしたがやはりまだ諦め切れてない要さん、 ドサクサに紛れて合格おめでとうの抱擁ー! でも何と言うのでしょうか、抱擁しても何となく許されてしまうのはキャラの特性かしらん。 ![]() 「俺も参戦するからヨロシクね」 兄や弟たちが絵麻に翻弄されてるのを覗き見していくうちに 次第に光さんも絵麻に惹かれていった、という解釈で良いのかな。 新たにオッズ作成し直しですね。 ![]() 「「それでもやっぱりキミの事が好きだ」」 椿梓ダミヘ告白キター ![]() ![]() …いえいえ絵麻はダミーヘッド本体ではない(笑)のでステレオ告白という感じでしょうか。 椿と梓の告白ダミヘCDはどこで売ってますか( ![]() ![]() 鈴と鳥さんのユニゾンハーモニーがタマランです。 ![]() 「俺はお前の事が好きなんだ。 その気持ちは変わらない、これからも、ずっと」 そのCHUはズルイです!でもグイグイ迫る棗さん大好きです ![]() バルコニーでキスしていたので 台所で一生懸命洗い物してる右京さんは気付かないのかなーとソワソワしてしまいました。 それとも気付いていてムキーッ!!!ってなっていたのかなーと妄想したらニヤける。 しかし最終話は右京さんとの甘いひとときが皆無で・・・扱いがドイヒー(´ω`。) もしかして風斗のTVを消したのが右京さん?っていう隠しエピソードがあったらイイナー。 ![]() 「みんな、ちぃちゃんのこと好きだから」 琉生は今のところまだ『ちぃちゃんを守る会』の会員のままでしょうか。 ラブが深まっていくと脱会せざるを得ず、擬人化ジュリと対決! なんて展開があっても楽しそうです。(勝手な妄想) BBゲームで攻略対象の琉生とどう仲良くなってラブになっていくのか全く想像がつかないので 一番興味のある攻略キャラかも。 ![]() 「今の俺はまだまだだけど、必ずちゃんとした男になってみせる」 反省の旅からもう帰って来たの昴さん早っ! イイ男になるまで待っててくれ宣言後に抱擁したら絵麻さんウットリしてるので このまま昴ルートに突入かと思ってしまいました。 ![]() 「僕の事、忘れないで」 祈織さま意味深すぎるー!!!!! こっそりと絵麻を想っていたり、要と不仲だったりなど、 祈織は仄かに含む所があるキャラクターでしたね。 彼の恋バナを見てみたかったですが、 恐らく祈織のエピソードはアニメ1~2回で語れる内容ではないので仕方ないやも。 ![]() 「これからはゼッテー諦めねえ!」 絵麻の大学合格にテンション上がった どさくさに紛れて抱擁出来て良かったですね侑介。 自分が不合格で落ち込む事よりも絵麻を思いやって笑顔を見せる、 そんな侑介だから応援したくなるポイントでもありました。 ドンデンガエシで補欠合格が分かりホッとしたのか 一気に老け顔になっていたのにはちょっと笑ってしまいました(笑) ![]() 「僕は誰のモノにもならないけど 僕のモノになりたいって気持ちにさせてアゲル。 だから覚悟してついてきて☆」 大胆にテレビ告白出来るのは有名人の特権! 相変わらず上から目線な風斗らしい告白ですが、 今にきっと「僕はお前のモノなんだよ」と余裕でいられなくなる事を期待。 ![]() 「お姉ちゃんに相応しいオトコになるんだ☆」 弥も どさくさに紛れて膝枕。 この子がどんな男子に成長して私を翻弄させてくれるのか未知数。 甘えん坊キャラで迫られるのかなー。 ![]() ソロパートとキャスト明記がリンクしたED。からの、 棗vs昴、椿vs梓、侑介vs風斗、という3組の対峙の中で・・・・ 「僕達は彼女と3人一緒に仲良く」 椿梓は3Pエンドを望んでるのかと思って一瞬ウハっとしてしまったー! 原作ゲームにはそんなエンディングもありましたものね。 「キミのことが好きだ!!」 僕達のコンフリクトはこれからも続くエンド。ということで 2期を彷彿させる終わり方でしたが今のところ公式アナウンスでは続編制作の予定はなさそう。 が、が、がんばって円盤かかかかかうよおおお! もし2期製作するならば祈織のエピソードが見てみたいです。 特に原作第2シーズンのあの祈織さまを希望しますが でもそれをやるには第1シーズンのエピソードがないと、かな。 ![]() ◆総括 抑揚が少なく、独白の少なさがヒロインをドライに見せてしまい、兄弟たちから迫られてもナスガママ流されてしまっていたり、好意を持たれているのを知りつつ平然と兄弟と接しているヒロインの態度は共感しにくい部分ではありました。 しかし乙女向け作品ということもあり、最初から兄弟をズバズバ拒絶してしまうとこの作品のテーマ兄弟喧嘩にならないため、本命キャラが決定するまでなるべくビ●チ感を強調しないようにしながら展開してくのはなかなか難しい所だったと思います。 兄弟たちが突如ヒロインに好意を持ってアプローチしてくるというのも少々強引に感じた所。 ヒロインと交流していくうちにヒロインの事が気になり始め…惹かれ始めて…好きになっていく…という過程が少女マンガでも乙女ゲームでもドキドキ感が高まる要素だと思うので、限られた話数の中でそういった工程がカットされてしまうのは致し方ない事とは頭で理解はつつ、やはり物足りなさを感じた部分ではありました。 そんなこんなでOPやED映像で主に映っていた三つ子・昴・侑介・風斗を中心に恋バナ展開された作品になりましたね。 OP映像ではキス寸前シーンにウハウハさせられたり、ED映像は幾原さんの絵コンテによる兄弟たちのダンスシーンが大変楽しかったり(ちょこちょこと作画が修正されていましたね)、本編とは趣向を変えたお当番制アバン劇場のクサさもまた面白みのひとつでもありました。 エンドカードの美しさも素敵で、翌日公式web配信される壁紙(エンドカードに台詞付き)もご褒美品で。 また、ジュリの擬人化だったり、クラブブッタのホストなお坊さん隆生さんと千秋さんの登場も嬉しく、もしかして兄弟以外のキャラの恋愛ルートも存在するのではないかと思わせてくれて。 などなどと毎週なんだかんだで大変楽しく素敵ボイスも堪能する事が出来ました。 朝 日 奈 兄 弟 あ り が と う ![]() ![]() (C)ウダジョ/エム・ツー/アスキー・メディアワークス/ブラコン製作委員会
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