「アンタって本当イケナイ子だね妹サン」「こんな気持ちを持つなんて許されない事なのに」光と祈織、珍しいペアですね。
何か接点あったかなと考えてるうちに、
ノブとナミーがイジラレポジションという共通点だけは見出した(*´∀`)
ブラコンと全く関係なかったー。
100回CHU券に使用期限ないなら、弥がもう少し成長してから(あと5年後くらいに)使いたい。前回も思いましたが、
無垢な顔してキョーダイの中で弥が一番シタタカっぽいものを感じるので
だからこそ高校生になった頃合いには12人の兄達と張り合えるほど
魅力的な男子に育っている…と期待・妄想しています。

チャラ男声優から一変、台本(アニメのタイトル『ダムガン』!?)に釘付けで
真剣に仕事に取り組む椿の仕事男子ぶりは格好良く、
そんな椿を褒め称える梓は正々堂々と椿と戦おうとするジェントルマンぶりも素敵。
昴のスーツ姿もイケテる上、
要のトレンチコート姿もまたオトナの雰囲気を醸していてgood。
家族愛として絵麻と接するような事を前回匂わせておいても
顔を近づけたり、お手てCHUするホストっぽさは、やはりCVべーさんキャラでいらっしゃる♪
きっと多くの女性を相手にしてるからこそ花言葉にも詳しい!?
わたし花言葉ぜんぜん知らない女子力ゼロorz
「全てをかけて君を愛する」いおりん、お前もかぁああーヾ(*´∀`*)ノ゛祈織が絵麻に惹かれるようなエピソードも殆どなく
そもそも祈織の出番自体が少ない中、最終回目前にして
光のオッズ予想も番狂わせな祈織の争奪戦参戦組の仲間入りなのですね。

ジョイ●リス的デートは、受験お疲れ様な絵麻へのご褒美という名目の、
絵麻に会いたい口実ですね棗さん(´∀`)
今度は家族皆で遊びに来たいというヒロインの願いに
棗があからさまに凹んだ顔をしていたのは、
(家族にゲームを攻略されるのを懸念するだけでなく)
次回は二人きりのデートになりそうにないガッカリ成分が大きそう。
しかし、キスされた男性と二人きりでデートして無邪気に楽しんだり、
はたまた、家族のありがたみを語って
無意識にキョーダイとの恋愛発展をブロックする妹チャン、罪な女性です(´ω`。)
棗vs昴。
ヒロインから予防線を張られて一度は気持ちを押し殺したものの、
やっぱり沸き上がるを抑えきれずに抱擁=鉄板なキュンPoint

背後から不意に腕を掴まれて抱きつかれるというシチュエーションは
ドキドキ度が高まるというもの。
しかし棗さんが家の前でそんな事をしてくれちゃうので
案の定、家族に目撃されたー!
以前は絵麻とのラブシーンを棗に邪魔されたので今度は昴が激怒する番。
この前は、試合直後のミーティングや後片付けを放り出す昴の中途半端さを
棗が叱責してましたが、
昴にとっては棗が夢半ばで普通のサラリーマンに就職してしまった事こそ中途半端な行いで。
憧れの兄には夢を貫いて欲しかった、そんな兄への期待と失望と怒りと
絵麻を好きな感情と嫉妬が複雑に入り混じった末・・・昴、自分を省みる旅へ!?
このまま九州のプロリーグに所属して、
暫く会わない間に男を磨いてイイ男度を上げる寸法ですね。でも次回までにカッコイイ男度を上げて帰ってきてこないと
間に合わないよ昴さーんε=┏(゚ロ゚;)┛
そういえば棗と昴の幼少シーン時のBGMが軽やかだったのでシンミリ度が減少してしまったかなという印象を受けた。
「合格してアイツに言う、好きだって!」服を着ていないからお風呂シーンかと期待してしまったー!
お風呂なのに三つ編みを解いていないのはオカシイなーと思ったら
洗面所だったのですね。
絵麻と同じ大学へ行くために頑張る侑介の想いが報われて欲しいものです。
そんなこんなで次回はいよいよ攻略ルートが決定しそう??
次回のエンドカード担当が棗さんだと思われるので
棗ルートも有り得るのかなーなど考えつつも、
妹チャンは平均的にキョーダイたちの好感度を上げてるので
やはりどのルートにも入らずにノーマルエンドかなー。
椿&梓&棗の好感度だけを上げて三つ子と4人エンドでも私はOKデス


次回
『第12話:第十二衝突(最終話)』(C)ウダジョ/エム・ツー/アスキー・メディアワークス/ブラコン製作委員会
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