「愛を囁いちゃいけないね」「愛しているから」ネズミの国のようなファンタジー仕様アバンでしたね。
ということで今回は琉生とジュリのターン・・・と思ったら棗のターンもキター!
そんなこんなでCHU三昧な30分。
養女である事にショッキングなヒロイン+夜+雨でズブ濡れ+帰りたがらない状況ならば勿論…
「じゃあ俺のアパートならいいか」棗さんお持ち帰り決定(
´∀`
)キャー!一人暮らしの男性の部屋でシャワーを浴びたり、
男性用のスエットを着てしまう絵麻ちゃんはほんに警戒心ナッシングではありますが、
だからこそ棗アタックチャーンス到来。
「お前はどこにもやらない」キョーダイたちを翻弄させて悩んでるヒロインに棗さんナニCHUしてくれてるの

(もっとオネガイシマス)
口元にホクロがあるキャラのキスシーンはグッと映えるので普段よりドキドキ度が増す感じ。
「お前に卑怯なキスはしたくない」二度目のキスは寸止めで未遂…って、一度目は卑怯なキスじゃなかったの棗さん

ですから遠慮せず、ずずいとオネガイシマ()
しかし絵麻と一つ屋根の下で寝る状況で棗は全然寝れそうな様子なく
辛抱タマランだろうによく理性を抑えていらっしゃる(ニヤニヤ)
「オムレツとスクランブルエッグどっちがいいですか」朝 チ ュ ン 風 景 (笑)
まるでラブラブカップルがラブラブ一晩過ごしてラブラブ朝食してるよう。
昨晩キスされた事など何事もなかったかのように振る舞える棗も絵麻ちゃんも
ギクシャクせずにいられるのは精神的にオトナって事なのかしらん。とても不思議。
しかし棗さん胸筋腹筋割れててイイカラダしてらっしゃる

水泳男子に負けず劣らず!?
GOちゃんに棗さんのカラダを見せてあげたい。どんな反応をするのかはだいたい察しはつきますが(笑)
「大切なのは血じゃない。繋がっているべきなのは心」確かに家族の中で自分だけが血縁ではなかったら
自分が家族の一員でいいのか存在意義を持ちたくて、
思春期ならば特に悩みを抱えてしまう年頃なのかも。
それを一人で乗り越える事ができた琉生は凄いと思う。
そんなこんなで、絵麻を慰めてさり気なくホッペCHUした琉生も
ジワジワと争奪戦参戦の気配!?
「言うつもりはなかったんだか
どうしても伝えたいことがある。
…愛しているよ…CHU」擬人化ホッペCHUでジュリも争奪戦参戦クルーヽ(・∀・)ノ
ZZZしながら何気にさり気に絵麻の
胸を触って胸に身を預けるなど
他キャラよりも断然ヒロインとのスキンシップ多かったり、
ヒロイン誕生の頃から見守ってきたり、
兄弟たちよりも断然愛が深い気がしてきたー!そもそもジュリって一体何者ぞ。
絵麻が生まれた時にジュリは何歳だったのかなー。
とりあえず今現在は20歳は超えてる感じでしょうか。
英国紳士風な姿が謎でもあり、そそるポイントでもあります。

BD/DVD2巻のコマーシャルは変態アイドル風斗が担当でしたね。
風斗キャラソン特典がつくのでもちろんホイホイされているのですが、
アニメでのターンは暫くお休みかなー残念です。
一方、争奪戦不参加組と思われた雅兄が父親ポジション脱却で争奪戦参加しそうな予感。
お兄ちゃん、今から追い上げ間に合うかしらん。頑張ってー!
祈織も早く争奪戦に参加していただきたいですが、ちょっと難しそうかなー。
数珠を切ってるような提供バック画がとても意味深すぎてヾ(*´∀`*)ノ゛グハッ!!

次回
『第10話:第十衝突』(C)ウダジョ/エム・ツー/アスキー・メディアワークス/ブラコン製作委員会
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