「お前が好きだ」「お前が好きだ」曰く付きのお二人が今回の担当。
イナバウアーな絵麻さん、背中とか腰とかピキピキきてそう(笑)しかし朝日奈家のお風呂が思いのほか大きくて泳げるレベルですね。
・・・お掃除 大変そうー!
♪ま~いし~すた~
め~ちゃく~ちゃ~に
あいし~てる~♪ED曲『14 to 1』を陽気にへべれけ歌う鈴(笑)まさかサビ全て歌ってくれるとは嬉しいBGMですね。
BD特典の椿ソロversionではどう鈴が歌いあげてくれているのかますます楽しみ。
しかし前回キス事件があったのに椿も絵麻も態度がフツーなのwhy!?
クリスマス→お花見の季節になっていた事にも驚かされましたが、
もしかして月日がキス事件を風化させてしまったのでしょうか。
絵麻が巻いてたマフラーが棗のものだと気付いたはずなのに
棗と友好関係が続いてる状況や、
そして、絵麻が花見の買い出しで昴と遭遇した事も揶揄してからかうなどなど…
椿はもっとジェラシーを感じてもイイのでは。そんなこんな、前回と今回の話の繋がりに違和感を感じ
シリーズ構成の齟齬が若干不安に感じてしまったところです。

サブタイトル『浸水』=池ポチャ棗。
弥を助けるのに棗だけが必死だったのは、
池が浅い事を他のキョーダイたちは知ってたからかしらん。
済ました顔のまま池へダイブする棗さんのシュールさがいっそ清々しい

「ずっと俺の傍にいてほしい。これから、ずっと」抱擁&告白するとは、ウブだと思ってましたがヤル時はヤル男・昴!
こんな抱擁現場を目撃した棗さんが昴にお説教タイムで
昴 vs 棗 の コ ン フ リ ク ト 勃 発 。
まだスタメン復帰していないのに絵麻を試合観戦に呼んだり
試合直後に絵麻のもとに駆け付けてしまう行動は
やはり恋にウツツを抜かしていると棗に説教されても致し方ないところ。ですが
「お前、昴と付き合ってるのか?」棗さんも棗さんでお説教というよりは嫉妬成分の方が大きそう。
そして昴さんは誰にも言えない恋の相談をジュリに!?
「なあ、俺とのこと考えてくれるかな
」昴 さ ん は ポ ジ 思 考 。そういえばジュリのOPPが治って何より(笑)

今回は弥のピンチを棗が救う(棗の自爆)場面がありましたが、
エンドカードにもあるように、弥といえば雅臣さんとペアなイメージなので
雅臣さんが弥を助けようとして池ポチャするような姿が見てみたかったかも。
アニメではあまり出番の少なめな雅兄ですが、
原作ゲームではとても素敵なキャラなのでそれが披露されておらず惜しい(´ω`。)
祈織や右京さんもまたフィーチャーされにくい部類に入りますが
台所イチャイチャできた右京さんは好感度一歩前進、といった所かなー。

次回
『第6話:第六衝突』(C)ウダジョ/エム・ツー/アスキー・メディアワークス/ブラコン製作委員会
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