マンガに恋する女の ゆるゆるライフ

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【朗読劇】私の頭の中の消しゴム 5th letter~6月11日昼公演~ 



~キャスト~
岸尾だいすけ 貴城けい (敬称略)


~ストーリー~
建築現場で働く浩介は、人生に絶望していた。
アパレル会社に勤める薫は、希望に満ちあふれていた。
そんなふたりが、幾多の困難を乗り越え、
ようやく結ばれたのに……。
悲劇は訪れる。
それは、「死」よりも切ない別れ。
薫の記憶が、消えていくのだ。
「……私の頭の中には消しゴムがあるの。
 覚えていることも、これから覚えることも、
 全部消えてく。
 だからお願い、優しくしないで。忘れてしまうから」

若年性アルツハイマー病に冒された薫を、
浩介は、支え尽くす決意をする。
「忘れてもいい。
 君が忘れたら、また今までのこと全部話す。
 何回でも話すよ。
 ……俺がそうやって話す度に、
 薫は毎回、俺に新しく恋をするんだ」

(パンフレットより引用)


全 俺 が 泣 い た 。゜(゜´Д`゜)゜。
使いなれないネット用語を使ってしまいましたが
涙を堪えようにも どうしようもなく溢れてきてしまう2時間の朗読劇でした。
(以下、ネタバレ感想です)




泣ける朗読劇、と伺っていたので開幕直後から既に涙を誘うピアノBGM。
舞台には二つの椅子が置かれている中、袖から岸尾さんが登場し、
最初の数分間は歩きながらの演劇の後、椅子に座って日記形式で台本を朗読。

「建設現場に弁当なんかもってくるんじゃねえよ…っ!」
「どうしよう怒ってる…っ!??!」
ぶっきら棒&口が悪い浩介と、不倫の末に別れたばかりの薫の、
最初は相性の合わない会話が続く中、互いが互いを気になり始めて

「一人?」
「…見れば、分かんだろ」
「隣あいてる?」
「……見れば、、分かんだろ」
「私が来るの待ってた、とか?」
「………見れば、、、分かんだろ」
゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
散々ツッケンドンだった浩介がデレる瞬間、私のハートやられた
このデレ3段活用の岸尾さんナイスです。

出会った頃(恋人同士になる前)は怒っていた手作り弁当の件も
「手作り弁当なんて…イイじゃないか」と密かに喜ぶ浩介だったり、
デートが居酒屋やバッティングセンターなど男気溢れる場所ばかりだったり、
ホワイトデーには慌てて自分の携帯についてたボロボロのストラップを
渡してくる浩介に対して不平不満っぽい言い回しをしていたのに
実は嬉しそうな薫さんだったり。

途中、工事現場の親方(?)の台詞を浩介が代弁するシーンにて
グ レ ● ゾ ー ン な 師 匠 降 臨 (笑)
浩介と親方、岸尾さんとアノ方…師弟関係繋がり!?
パンフレットにて岸尾さんは「おそらく笑い要素はないと思いますが」
とインタビュー掲載されていましたが・・・入れ込みましたね。
岸尾さんファンのみ把握できる声真似でございました。

そんなニヤニヤな幸せな時間が盛り上がれば盛り上がる程に
後半から始まる怒涛の悲劇の度合いが増すというもの。
「そんな事あるわけねえだろーっっっ!!!???」
薫の病気を知った浩介の嘆きの叫びに鳥肌が立つと同時に
ブワッと私の涙腺も崩壊。
次第に記憶を失っていく薫がとうとう浩介の名前すら忘れてしまい、
しかも浩介のことを「カズヤさん」←前カレの名前で呼びかけることに
葛藤しつつ献身的に世話をする浩介の苦痛の嘆きが切ない(ノД`)・゜・。

ラスト、熱海の施設で薫が浩介に微笑みながら話しかける言葉の絶望感も辛い。
しかし記憶のない薫がスケッチしていた絵は…。
そして今まで言った事のない愛の言葉を浩介が初めて薫に…。

もう目から鼻から大洪水(´;д;`)
泣ける朗読劇ゆえにタオル必須、と事前に教えて頂いていただいていましたが
終演の頃には持参したミニタオルは涙と鼻水で大変な事になりました。
今回の朗読劇は、浩介@岸尾さんの他に、
福山潤さんver、梶裕貴さんverなどの男性声優も別日に公演されており
(また昨年までは鈴村健一さんverも)
色々な浩介を見てみたいと感じましたので
もし来年も公演されるようならまた岸尾さんを含め男性声優さんの起用を希望いたします。

********************

(2013.06.13追記)
観劇から数日、大切な人を失う辛さが伝わってくる岸尾さんによる
浩介の嘆き悲しむシーンが脳裏に焼き付いて離れません。
そう思い返していると、私は旦那さんを大事にしようと思わされるというか思わせてくれて。
大切な人と過ごす一分一秒の時間・人生がいかに貴重なのかということ、
それを感じさせてくれる素敵な朗読劇でした。

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