マンガに恋する女の ゆるゆるライフ

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八犬伝-東方八犬異聞- #12「代償」 


「誰かのためと思わなくては生きる事もままならない」
琥珀も、そして荘介も、信乃と出逢ってしまったから。



「りっ莉芳だってそーゆー事あるよネ!男だし!」
要さん&狐ちゃんの勘違いグッジョブ。
どう見ても猟奇的プレイ事後の朝チュン状態ですもの(*´∀`)
お互いの了解があればこんなプレイも個人の自由!?
莉芳はヒョロヒョロした体かと想像していましたが
意外と筋肉ある二の腕していらっしゃるのですね。
そんな莉芳の体に包帯を巻いたり、
服をどうぞと差し出してる狐ちゃんの献身ぶりがラブリー。
そしてバサーッと服をなびかせながら着る莉芳さんがいちいち恰好良いです。
「おかげでトンダとばっちりだ」なんて厳しい言葉を口にしつつも
自分の体を犠牲にしてまで信乃の面倒を見る莉芳に父性愛を感じる。

そして小文吾の杞憂・・・
「この事実を兄貴が知ってしまったら…
 ダメだ、モロ兄貴好みィー!」

信 乃 、 貞 操 の 危 機 。
今までは少年だから我慢している部分はあったのかもしれませんが
18歳の姿を見たら…確実に現八さんが襲いかかってきそうです(笑)


「たった一人で生きる方がずっと怖い」
淡々と生きてきた琥珀が、小さな天使から与えられたのは幼い頃の記憶と孤独と絶望感。
人ではなくなった琥珀の背中から羽のようなものが生えたのは
穢れた身を清くしたい、信乃のように清くありたくて
信乃から貰った十字架のデザインである翼を無意識に摸したのでしょう。

「忘れてた方が楽に生きられる事があるなんて
 知らなかったんだ」

記憶と忘却。
これは幼い頃の記憶に執着せず思い出そうともしない荘介ともリンクする。
過去の記憶よりも、信乃のために生きる今を大事にしている傾向がありますが
もう一人の荘介である『影』の存在を知るためにも
忘却していた方がたとえ楽だとしても荘介には記憶を取り戻す必要があるのかもしれない。


「たった一人でも傍にいて手を握っていてくれたなら
 きっと生きる事も死ぬ事も怖くないと思うんだ」

信乃と琥珀の違いは心のよりどころとなる誰かがいたか否か。
信乃もこのままではいずれこの世に取り残されて一人で生きていく絶望感に苛まれてしまいますが
「まあ、俺がそのうち、絶対に」
不老不死という永遠の人生時間ではなく、自分と同じ寿命のある人生時間を信乃と過ごしたい
と願う荘介の想いがこの言葉に込められていてグッときた。
ひとつ欲を言えば・・・
18歳の信乃のまま荘介に膝枕してもらう画が見たかったー!
信乃が本当の意味で元の姿に戻れた時までのオアズケなのかもしれませんね。

次回『第13話(最終話):宿縁』
(C)2013 あべ美幸・角川書店/八犬伝プロジェクト

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