「はいこれ俺土産。銘菓いも恋」川越の銘菓として実在する和菓子なのですね。いきなり団子みたいな感じかなー。
レンチンして食べる?っぽいのでホクホクしてるのかしらん。美味しそう。
今回は鞍馬登場アイテムの一つであるスモークが思いっきり勢いづいて
まるで疾風の如く。そのせいで・・・
「シェーーーッ!!!」瑞希CVノブが おそ松くんのイヤミになったヽ(・∀・)ノスタッフもキャストも遊んでらっしゃる(笑)
そして笛の練習では
「奈々生ちゃーん。ボク音出るようになったよ~ふーーー」ぜんぜん鳴ってNEぇぇぇ(*´∀`)カワイイ瑞希が話数を重ねる毎に好感度が上がっていきます。

奈々生が御神楽の衣装をまとう事になりましたが
男性に衣装を着せてもらったり・髪をセットしてもらったりというのは
(←前話でも思いましたが)ドキドキするもの。それが好きな人なら尚更。
背後から手を回されてほぼ体が密着したり巴衛の吐息を感じそうなシチュエーション、好きです
また、蔵で転倒しそうになった奈々生の体を支えた時に
「全くお前は懲りない奴だな」と言ってお姫様抱っこする巴衛こそ
全く乙女心を弄んでくれて懲りないんだからもう


オバサンみたいなオジサンみたいなオバサン(笑)の乙比古さんが強いる
奈々生への神様適性テスト、今回はかなりヘビーじゃありませんか(´ω`。)
「私、必要と、されてない…っ」自分一人の力では対処する事ができず、
すっかり自信をなくして神様を辞職して家出…って宿なし奈々生さんどこに行くのー!?
今までタフでポジティブな奈々生さんがネガティブモードとは珍しい。
もしやまた鞍馬邸にでも行くのかしらん。
奈々生の家出で大ショックの巴衛と共に蔵にあった玉手箱が開封してしまいましたが
もしかして中身はミカゲが封印した巴衛の過去の記憶…?
最終回はミカゲ社復興のためのお祭りが無事開催されて大団円で終わって貰いたいです。

次回
『第13話(最終話):神様はじめました』(C)鈴木ジュリエッタ/白泉社・神様はじめました製作委員会********************
「♪鈴木ジュリエット先生!今後の展開楽しみです~!」原作ではまだ奈々生と巴衛は結ばれていないのかしらん。
とりまアニメ最終話が終わったら原作を読もうと思いますー。
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