「そりゃ私は23歳で女の子って年齢じゃないかもしれないけど」つるっと自分の年を晒した清乃ちゃん、
6 歳 も サ バ 読 ん で い た の ね Σ(゚∀゚)前々から清乃ちゃんは必要以上に珠紀に話しかけていた時点から
何かしら裏を持っている女子だろうとは予想はしていましたが。
何はともあれ、上司である芦屋さんの強引なやり方を不服として
珠紀に協力してくれるようなのでホッと一安心。
「拓磨は絶対に鬼斬丸の力になんか負けない!」とてもカッコイイ宣言をしてくれた珠紀ですが、
拓磨の服を脱がせて半裸な拓磨に抱きつくなど…大胆ネ(*´∀`)ウヒョー!!!傷を負ったから体を休ませなくてはならないのに
珠紀に抱きつかれた拓磨はきっと理性と闘って拷問だったはず(笑)しかし拓磨さん、胸筋や腹筋などイイカラダを持っていて
良い眺めを拝ませていただきました

「拓磨が常世神だろうがバケモノだろうがどうでもいい。
俺らが信じるのは目の前のお前らだ」真 弘 先 輩 シ ビ レ ル ! !
ババ様の命令で珠紀たちを追及しにきた守護者が味方になってくれることは
珠紀たちにとって心強いことです。
「俺も行ってやるゼ」毎度のことながら上から目線ですが遼も彼らに協力してくれて頼りになる。
ただ犬戒家の身勝手さのせいで言蔵家の慎司&美鶴ちゃんの両親は
さぞ犬戒家を恨んだだろうなと感じる。
慎司と遼の間のわだかまりがまだ残っているようですが
この問題はその後解決するんだっけかなーゲーム展開をすっかり忘れておりまする。。。
『生贄』というキーワードにビビっと反応した卓さんが
守護者側に帰って来てくれました。
卓 さ ん お 帰 り な さ い !待ってました、きっと帰ってきてくれると信じてました。
でも折角ロゴス側に行っていたのに宝具を奪う事もできず収穫なしだったので
ロゴス側に潜入してた意味が…orz
いえいえ、フィーアと卓ママとの繋がりが分かった事が収穫ヽ(・∀・)ノ
ついにアリアに手をかけたドライがアインに芝居をうつ…なんという役者っぷり。
愛しい人を亡くした憎しみ、守るべきアリアを奪われた怒りとが混ざり、
一直線にその激情を拓磨に向けるアインはもう周りが見えなくなってるー!
傷心なアインの心を利用し、ツヴァイの本能の赴くまま野性的な心を利用する、
これはもうドライの手の上で転がされてる状態?!
誰か早くドライに痛い目を見せてギャフンと言わせるんだーーー(`ε´♯)
「お前が好きだ。
これからはあいつらの傍じゃなく、
俺の傍にいろ。
ずっと、お前の温もりを感じていたいんだ」どうしてもR18的な方面を想像してしまうこんな遼さんの台詞が大好きです(告白)キャラデザもすこぶるGOODで満足満足。

次回
『第10話:カミの力』(C)IF・DF/「緋色の欠片」製作委員会
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