マンガに恋する女の ゆるゆるライフ

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BUTTER!!! 第5巻/ヤマシタトモコ 

BUTTER!!!(5) (アフタヌーンKC)BUTTER!!!(5) (アフタヌーンKC)
ヤマシタ トモコ

講談社 2012-10-23
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~ストーリー~
自分を誇れ。
「わたしの本気をバカにはさせない!」
無気力副部長・二宮、ついに立つ!!

「めちゃくちゃがんばってみたい」
──不完全燃焼で終わった文化祭のあと、大会出場を決めた2年生ペア。
プロダンサー・宇塚の協力のもと練習を始めるが、
真剣な高岡と乗り気でない二宮は、たびたび衝突してしまう…
何事にも無気力な二宮が抱える、ある事情とは!?
社交ダンス部青春群像劇、決意の第5巻!!
(コミックス帯および裏表紙より引用)


女子「(高岡氏に)告白されたら付き合うでしょ?」
二宮「さ され…たら そりゃ… …されたら…」
女子「あー だよね。高岡氏はあれ優良物件だよ」
二宮先輩は高岡先輩のこと満更でもない!?Σ(゚∀゚*)
二宮先輩は宇塚さんのことが好きなのかと勝手に想像していたので、
この二宮先輩の対応には衝撃。
しかし今ひとつ、高岡先輩に対する好きの気持ち(デレやドキドキ感)が見えにくく、
ただ単に、嫌いじゃないから付き合ってもイイ、みたいな雰囲気には若干感じる。
そして意外だったのは、クラス女子から高岡氏の好感度が良いことにも驚き。
イケメンの部類ではないにしろ、高岡先輩は真面目で誠実で尽くすタイプなのは
クラス女子から見ても丸分かりなのでしょう。
しかしきっと高岡先輩のほうから告白はしてこないことを二宮先輩は分かってる感じ。
高岡先輩自身は、二宮先輩を高嶺の花で自分には身分不相応と思ってる節があり。
この5巻では二人の関係が多いに変わる一冊。
(以下、ネタバレ感想です)



「…一回くらい死に物狂いでやんなきゃダメだ 人間。
 納得してないのに反抗もしないなんて
 何やったって本当に楽しいわけない」

大会参加に後ろ向きな二宮先輩のことを心配してる宇塚さん。
ヤル気満々の高岡先輩、一生懸命が嫌いな二宮先輩、
高岡先輩のヤル気モードについていけない端場くんなどなど、
ダンス部内の温度差が出てきて不穏なムードとなり
一年生四人の間にも気持ちの歪みが発生。

センスのある夏やプリンス掛井くんは飲み込みが早く覚えるのも早いが、
端場くんや げっつにはそのセンスを持ち合わせていないので
なかなか踊りを覚えることできない状態。
運動神経のイイ人には、運動音痴の引け目な気持ちはなかなか分かりにくいものがあって
でもそれでも人それぞれだから『仕方ない』ことであり、
しかしそれは諦める意味ではなくて。
運動音痴な人は運動神経いい人と比べてネガティブにならないこと、
運動神経いい人は運動音痴な人など周りな気を配ること…などなど
鬼田先生からのアドバイスである程度の四人のモチベーションの持って行き方は解消されそう。
鬼田先生もどちらかというと熱血先生の部類ではなくて飄々としている雰囲気を醸しているのに
やはりちゃんと先生をしていらっしゃるだけのことはある。(失礼)
こんな鬼田先生の事も何かしら掘り下げたエピソードが見てみたいと思った。

話を戻して…問題はバリバリやる気の高岡先輩と、辛さから逃げ出す二宮先輩の気持ちのすれ違い。
頑なでネガティブな二宮先輩に対して、
「はは!若いって傲ー慢!!
 ──閉じてんじゃないっつの!!」

宇塚さんの彼女・理佐さんがグイグイほじくりかえすのなんの(笑)
そんな理佐さんが凄く怖いけれどとてもカッコいい。

二宮父がまた偏見の塊のような父親で、
娘に満点を求めて、満点でないと蔑むような人。
なるほど、この父親が二宮先輩を無気力にさせているのが分かった。
「誰が喜ぶとか喜ばないとか関係…ないよ。
 …だってぼくら、自分たちが楽しいって思うコトを
 やるだけだよ。最初からずっとそうじゃん」

父親とか周りとかじゃなくて、踊る本人が楽しまなくちゃ。
そんな原点を教えてくれた高岡氏・・・私でも惚れてしまいそうになる゜*。(*´Д`)。*°

「わたしは本気でやる。
 ──それを絶対バカにはさせない」

今までは無視という形だったがこれからは正面切って父親に反抗することになった二宮先輩。
父親がぐうの音も出ないほどに見返してもらいたいものです。

自分の趣味に無理やり引き込んでゴメンと謝る二宮先輩に対して
「あったよ。きみがスキなモノだもん、興味あった」
高岡氏それ告白してるようなもんです
そんなそんなを経て、二宮先輩が高岡先輩のことをドキドキし始めて=恋バナきたきた♪

大会当日、緊張で上手く踊れない二宮先輩に
「ぼくはすごく楽しい。君が教えてくれたんだよ。
 ずっとそうだよ、最初から。
 …ぼくはさ、…ぼくはずっと
 きみが楽しいといいなって思って」

「…楽しい。ずっと。ほんとに。
 いっしょにいてくれたから。…楽しいよ」

すっかり出来上がりましたこの二人さんヾ(*´∀`*)ノ゛
二回戦敗退だったものの、ダンスの後も二宮先輩のほうから高岡先輩の手を
ガッツリ握ってるのが窺えてニヤニヤものです。

「ダメかもしれないことに尽くすの不毛よね」
と5巻冒頭で言っていたのに、5巻ラストでは自分から高岡に電話を毎日したいというアプローチ。
こんな二宮先輩の成長ぶりが素敵だった。
そんなこんなで今回は二宮先輩が大会出場を経てどう変わるか変われるかが一番の見所。
二宮先輩の、可もなく不可もなしな今の高校生活が
今後は楽しいものになっていくことでしょう。

そんな先輩たちに触発されて夏もダンス大会出場に意欲が出てきた模様。
これからの一年生組の飛躍にも期待したい。

そして驚いたのは あとがき・・・
宇塚さんと理佐さんは恋人同士じゃなかったのね衝撃Σ(゚∀゚)
どーやら理佐さんになちゃんと、彼氏がいるとな!?
宇塚さんと付き合える女性も大変そうですが、理佐さんと付き合う男性も・・(以下略・笑)

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