マンガに恋する女の ゆるゆるライフ

のらりくらりなアニメ・マンガ雑記。
現在の閲覧者数:
 
 
最新の記事
カテゴリー
月別・過去ログ
コメント
トラックバック
ブログ内検索
お気に入り☆リンク

プロフィール

フル☆マルコ

Author:フル☆マルコ
・マンガ・アニメ・BL・声優好き。
mixi 現在更新停滞中。
・当ブログは リンクフリーです。
I.E.9.0 FireFox16.0.2
GoogleChrome22 safari5.1
  文字サイズ”中”でご覧いただけることを確認しております



≪画像等の表示・使用について≫
当ブログでは感想の補助として著作物の一部を引用しております(著作権法第32条1)。また各関係社からの警告には早急に従い、これに対処するように致します。

ツイート

Sponsored Links

マダム・プティ 第1巻/高尾滋 

マダム・プティ 1 (花とゆめCOMICS)マダム・プティ 1 (花とゆめCOMICS)
高尾滋

白泉社 2012-10-19
売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

~ストーリー~
16歳の人妻(マダム)、異国を往く──。
時は1920年代末。
16歳の万里子は父の借金を返済してもらうのと引き換えに、
30歳も年上の俊と結婚し、オリエント急行の旅に出る。
豪華絢爛な車中でインド人青年ニーラムら個性豊かな乗客たちと出会った翌朝、
俊の客室で異変が起きる!!
そこで万里子が目にしたものは…?
(コミックス帯および裏表紙より引用)

帯
(C)Shigeru Takao 2012

表紙に写っているのが46歳の旦那かと思って30歳差の歳の差ラブ物語かと予想していたら違ったー!
著者があとがきで述べているようにこの作品は
『オリエント急行殺人事件』をリスペクトしたものであり、
高尾作品の特徴でもある芯のしっかりしたヒロインが主人公。
憧れの優しいオジサマと結婚をして新婚旅行中に起こった出来事と
そしてそこで出会ったインド人青年とのやり取りと。
その中にきちんとラブもあって作風も私好みでハラハラとドキドキです(*´∀`)
(以下、ネタバレ感想です)



父が遺した借金と引き換えに46歳の俊と結婚した16歳の万里子は
新婚旅行でオリエント急行に乗車。
基本的にはオテンバ娘だが、憧れの俊オジサマと結婚をして
淑女良妻を務めている万里子のことをインド人青年ニーラムは嘲弄。
しかしそれを大人しく受け入れる万里子ではなくニーラムに仕返しをするという
最悪な出逢い=ラブが生まれそうな予感大
ということで、借金を肩代わりしてくれた俊様がこの物語のヒーローではなさそう。

万里子は子供扱いされて手を出してこない優しすぎる俊に悶々としつつ
いざ俊にオデコチューやマブタチューなどをされたら俊を突き放してしまう、
まだまだ大人を装おうとしても心と体が追いつかない中身は子供のままで。
しかし俊様、若い女子が目の前にいるというのに据え膳食わぬは・・じゃないの!?

そんなこんなで寝付けなかったのか万里子は真夜中に起きて
偶然居合わせたニーラムとティータイムしていたら・・・
「どうした。覇気がないが。
 …暗くてよく見えないが、瞳もうるんでいる…
 チュッ  きれいだ  おやすみ」

ニーラムが万里子のファーストキスを奪っていったケシカラン
しかも怒り狂う万里子の態度が不思議なようで
「意味がわからない。
 私がキスをしてやったのに何故怒る?」

ニ ー ラ ム 天 然 で す か 
この状況を知ったエドワード(ニーラムと同行している仕事仲間)に
「ダメだ、お前はものすごく駄目だw」
と言われてもなお「?」と全然分かっていないところなど、
ちょっとなんですかこの可愛らしさ゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚

そんな恋のフラグにニマニマしていたら・・・
俊が客室で亡くなるという『オリエント急行殺人事件』的な事件発生Σ(゚∀゚)
最初こそ取り乱していたものの傷心を隠して気丈に振る舞う万里子に対して
「夫を愛してた?
 …質問を変えよう。
 寝たか?
 何故怒る。
 “父より”?
 恋ではないではないか。
 手つかずなら 何より
 マリコ 私のものになれ」

ニ ー ラ ム 無 神 経 に も 程 が あ る 。
なのにこんな非常識なニーラムにキュンとしてしまった
天然キャラには可愛さと共に軽率さも兼ね備えていて
その非常識な面がとことん万里子を怒らせて、なのに全く懲りず、
むしろ怒る万里子にどんどん惹かれていくニーラムは変わり者で、
でも純粋な心を持ち合わせているので憎めないー!
もしかしてニーラムってインドの王族もしくは貴族のお方だったりするのだろうか。
そんな匂いがなんとなくします。

事件の真相は、俊は死を装って愛する異国の女性に会いに行くための策であり。
異国の女性と恋仲になったことを厭った母親によって国外に出られなくなった俊は
万里子を利用し偽装結婚をして新婚旅行という名目で国外逃亡するための計略だったと。
俊様、優しい顔の裏側にそんな狡猾さを持ち合わせていたとは。
俊の友人アルトマン子爵夫人が言う様に、
この時代は特に日本人がヨーロッパで事業を興すのは至難の業であり
それを成功させていた俊はしたたかだったのかもしれない。
ただ、俊が消える前日に見せた辛そうな悩ましい面持ちを見ると
万里子に罪悪感を感じながらこの計略を遂行したのでしょう。
万里子の家の借金を返済したのも、せめてもの償いだったのかもしれない。

「見ない…で はずかしい……から…」
事実を知って泣きじゃくる万里子がニーラムの袖を掴んで弱音を吐露し
そんな万里子にニーラムがキュンとしてるーーー(*´∀`)
ここで部屋が暗くなって2巻までお預け。
男の人とベッドの上で二人きりでしかも停電してしまったら
ニーラムが野獣に変身してしまうかもしれないー!?(そんな展開でも可・笑)

別冊 花とゆめ 2012年 12月号 [雑誌] 別冊 マーガレット 2012年 12月号 [雑誌] Betsucomi (ベツコミ) 2012年 12月号 [雑誌] 別冊 フレンド 2012年 12月号 [雑誌]

関連記事
コメント















 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
 


twitter_dmm_header2_kirishima.jpg twitter_dmm_header2_tsuji.jpg twitter_dmm_header2_fuwa.jpg twitter_dmm_header2_date.jpg twitter_dmm_header2_kanzaki.jpg
RECOMMEND
BL☆RECOMMEND