「お弁当に椎茸入れないでって言ったのにー!」巴衛にお弁当を作って貰っておいてなんて言い草だ奈々生さんヾ(°∇°*)
毎度不思議なのが、教室内での奈々生と巴衛の席の位置。
今回は窓際の後方の席でしたが、窓際の中央の席や扉側の後方席の時もあったので
各授業毎に席が流動的になるのかしらん。
そして今回は特に奈々生のカバンについてるキーホルダのコバトン
(埼玉県のマスコットキャラ)が
妙に目立つように映ってて気になったー(^∀^)
「嫌われてませんんんー奈々生には言ってませんんんー」鞍 馬 さ ん ソ レ 小 学 生 並 み の 言 い 訳 (笑)
相変わらず巴衛との相性が悪い鞍馬ではありますが
鞍馬登場と共に鞍馬ソングBGMが流れると すこぶる盛り上がる。
プレゼントをくれるよりもCDを買ってくれ、というゲンキンぶりだったり
興味のない子の顔は全然覚えないなどなど、なかなかの高慢さなのに
ピンチの子を助けてくれる優しさを持ち合わせているので
鞍馬を恨むことはできないし、むしろそのギャップは乙女心をキュンとさせる。
あれ、これ以前も同じようなこと書いたな…どんだけ鞍馬推ししてるの私(*´∀`)アハハン
「俺はお前が守れていればそれでいい」 とか
「俺にとってお前以上に優先すべき事などない。自覚しろ」などなど、つるっとスイート台詞を巴衛は言ってくれますが
そこにラブが含まれていないのが憎い(´ω`。)ムキー
こんなこと言われて惚れないでいる方が無理な話だっつー!
むむむ、罪な男です巴衛さん。
「俺にとって奈々生以上に大事な奴なんていないよォ☆ 自覚しろォ☆ …とか何とか言ったやつだ」おちゃらけボイスから二枚目ボイスへの変わりっぷりがパネェですダイサクさん
巴衛との相性は悪いはずなのに鞍馬さん未だ神様の座を狙っていたの!?Σ(゚∀゚)
二人の和装姿にもウハウハしつつ、密室にイケメン男子二人きり状態だったことで
女子達があらぬ想像をしていたのにもニヤニヤ(腐腐腐)
「俺は人間の女など好きにならないよ」奈々生の告白イベントが突然始まってソッコーで玉砕してしまうとは。
奈々生と押し問答している時に答えに躊躇した巴衛の瞳孔が開くショットが印象的。
奈々生の意地っ張りも程々にしておいたほうが良いのでは、と思う反面、
応えてくれないなら触れて欲しくない奈々生の言い分も分からなくもなくもない。
巴衛は甘い台詞をバンバン言ったり、安易に奈々生に触れてくるので、
前述したように惚れずにはいられないというもの。
そもそも主従関係に愛はマストです。少女漫画だからコレは必要不可欠でしょう。
「頼む!もう二度とお前に触らないと約束するから
今だけは助けさせてくれ」ヤダヤダこれからももっと触ってください巴衛ーーー(ノД`)・゜・。
意地っ張りのせいで巴衛から触ってもらえなくなって奈々生が悶々しそう。
でも奈々生に触れたくても触れられない巴衛のほうも悶々しそうな予感大♪

次回
『第8話:神様、海へいく』(C)鈴木ジュリエッタ/白泉社・神様はじめました製作委員会
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