マンガに恋する女の ゆるゆるライフ

のらりくらりなアニメ・マンガ雑記。
現在の閲覧者数:
 
 
最新の記事
カテゴリー
月別・過去ログ
コメント
トラックバック
ブログ内検索
お気に入り☆リンク

プロフィール

フル☆マルコ

Author:フル☆マルコ
・マンガ・アニメ・BL・声優好き。
・当ブログは リンクフリーです。
  文字サイズ”中”でご覧いただけることを確認しております



≪画像等の表示・使用について≫
当ブログでは感想の補助として著作物の一部を引用しております(著作権法第32条1)。また各関係社からの警告には早急に従い、これに対処するように致します。

ツイート

Sponsored Links

超訳百人一首 うた恋い。 #9「少納言と行成(清少納言)」 

超訳百人一首 うた恋い。3 DVD付特装版

「本当に和歌は苦手なんです」
義孝の息子・行成と 諾子との和歌トモ物語。



「雨宿りもせずズブ濡れになるなんて実方様は馬鹿ですね」
「今ちょうど君が馬鹿と貶した実方と君の話をしてたんだ」
「公任は悪戯好きなだけで根は良い奴なんだ」
毒舌行成、告げ口公任、貴公子実方。
この3人が一堂に会すことがあろうとはΣ(゚∀゚*)
そもそも実方が再登場するとは思っていなかったので嬉しい限り。
公任や自分を非難した行成のことを “ただの茶目っ気” で済ませられる実方のスマートさが粋すぎる
公任は相変わらず周りを引っ掻き回してシタリ顔、更には
`;:゛;`;・(>ε<)ブッ!!ww←メシウマ顔までする小憎らしい性格でいらっしゃる(笑)


毒舌した行成は諾子の元カレ・実方に対して無意識なジェラシーがあったのだろうし
実方の紳士ぶりを目の当たりにして+意図せず実方に烏帽子を落とされたことで
余計に対抗意識というか諾子と親しくなりたい想いが増していったのではないかと感じる。
だからこの直後から行成が諾子に積極的に顔を見せて欲しいと迫っているのでしょう。
「一向に打ち解けてくれないので、距離を詰め兼ねている」
一線を引く諾子の関を越えるのはなかなか至難の業ではありますが、
強引に押しかけてきたかと思えば、あっさり帰宅する淡白な行成の
したたかな恋の駆け引きは焦らしプレイ゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚

≪夜をこめて 鳥のそら音は はかるとも よに逢坂の 関はゆるさじ≫
「貴方の嘘であなたの嘘で開ける恋の関ではありませんよ。あいにく私は守りが堅いの」
こんなガードの堅い諾子に対して行成は
「守りが堅い?貴女は誰にでも体を開くからチョロイって皆言ってますよ」
ちょ、これセクハラil||li _| ̄|○ il||l
冗談でもこんな和歌を詠うようでは女性の心は落とせませんよ(苦笑)
そもそも無愛想で女房ウケも悪いことから、今まで恋愛したことなどあまりなさそうで
どうやって女性を落としたらいいのか手探りっぽいような
だから不器用な和歌を詠って失態をしてしまったのでしょう。

「信じて貫こうとする何かがない人生は死んだも同然だと思う」
道隆政権から弟の道長政権への移行に伴い
道隆の娘・定子に仕える諾子と、道長政権に仕える行成は
否が応にも政の渦に巻き込まれて行くわけですが
利害関係が多い宮中の人間関係の中、
損得なしの関係を築こうとする諾子と行成には
人生の中の“絶対的な”価値を見つけてもらいたい。
そして今のところ友人関係で止まってはいるものの
行成にはいつか諾子の恋の関所を突破してほしい。

次回『第10話:名古曽の滝(大納言公任)』
(C)杉田圭/メディアファクトリー・和歌恋製作委員会

関連記事




tokireslive2018augtsuji.jpg



RECOMMEND








BL☆RECOMMEND