「あーーー、ちっちぇー!
俺はつくづく ちっちぇー男だァ!」今は全力で肯定せざるを得ないですが、大丈夫。
牛乳とかその他もろもろで大きく恰好良く成長すると信じてます。
こんな真弘先輩&牛乳を差し出す天然皮肉な祐一先輩の3年コンビに和んだ(*´∀`)
「やめなさい。ドライ、何の冗談なの?」フィオナ先生の正体=フィーアがようやく明らかに。
珠紀を攻撃するドライを追い払ったフィーアの行動には
アリアの命令を無視したから、という事だけではなく
(数話前にも、夜に出歩かない様に~みたいな事をフィオナ先生が珠紀に忠告していた事も相まって)珠紀の身を案じているようにも思える。
しかし、フィオナ先生ファンの真弘先輩が正体を知ったらショックだろうなー。
そしてドライからの攻撃中に珠紀を軽々お姫様抱っこする祐一先輩が颯爽すぎて
何度かリプレイ&スロー再生しながら眺めた
v戦闘中でなければ珠紀も胸キュン出来ただろうに。゜(゜^o^゜)゜。
慎司を見る祐一先輩、疑惑の目ギロリ。ここの描写、あからさまに慎司を疑っているじゃありませんか祐一さんΣ(゚∀゚)
前回フィオナ先生との密会していた事もあるので不審度ますますアップ。
そんな中、覚醒出来ず焦る珠紀に対して
「大丈夫だ。そう思う限りきっと方法はあるはずだ」祐一先輩のこういう物腰柔らかな所、好きです
vしかし全然ヒロインとのラブフラグが立たないorz
あぁもう清乃ちゃんから惚れ薬を貰って、今すぐ飲ませたい。
「玉依の血、薄れども、人の世の情念、霊を血に宿らせ、
これにより鬼斬丸を封印せしものなり。
鬼斬丸の封印弱まる。一人。再び世に幸あれかし。
かくて、血による守り堅固になりけり」要するに…封印が弱まる度に生贄によって封印を守って来た…ということ!?
『贄の儀の書』が怖ぇぇぇil||li _| ̄|○ il||l
比較的新しい冊子にもこれが記載されている、ということは
昔の話だけでなく今もなお生贄の儀式が行われているのかもしれない。
「君達が守るモノが正義だけで出来上がっているとは思わない事だ」芦屋さんの苦言の意味もこれで納得できる。
「…玉依姫の覚醒により、守護者は本来の力を引き出す」珠紀、今更気付くのが遅ーっ!! という気もしなくもなくもありませんが
自分の不甲斐なさに落ち込む珠紀を見て、
同じく自分の不甲斐なさに沈んでいた真弘先輩が
「…こっちこそな。…ってコレ以上 言わせんな!」ツン→デレ→ツン な真弘先輩可愛いぞーい
あとは珠紀の能力開花を待つのみ…どんなきっかけで覚醒するのでしょう。
「あぁ、絶対負けない…っ!!」拓 磨 の 眠 る 力 、 発 動 目 前 !?アインも気付いていた拓磨の手の甲に熱く燃え上がる紋様は何なのだろう。
発動してしまうのを拓磨が必死に制御していた様子からすると
かなり危ないデンジャラスな能力なのかもしれない。
今回は制御していたこの力。勝手に発動してしまう日が来るのも近そう。
山ノカミがアインらによって倒されて宝具がまたも奪われたことで
村が、世界が崩壊していく日も近付いてきているので
いよいよ珠紀が覚醒しないと、その前に拓磨のデンジャラス能力が暴走し始めてしまいそうだ。
「俺がお前を幸せにしてやるから、、、よっ!!」今回は真弘先輩がメロきゅん担当。
最後の『よ!』が真弘先輩らしくて良いぞ好いぞ(
*´∀`)

次回
『第10話:守護の想い』(C)IF・DF/「緋色の欠片」製作委員会今回はコマーシャルしか出番がなかった遼さん。
「このブルーレイとDVD,面白そうな匂いがするぜ」匂いフェチぶりはCMでも発揮ヽ(・∀・)ノ ドンダケー!!
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