マンガに恋する女の ゆるゆるライフのらりくらりなアニメ・マンガ雑記。
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![]() ![]() 颯斗とヒロイン(月子)が恋人同士になってからのスタート。 一樹ルート同様に甘甘モードかと思いきや 「キスはお預けです」 お 預 け プ レ イ ヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホウ こんなお遊びもまた一興。 彼氏彼女になったというのにデートをした事がない二人を犬飼くんが見かねて 「恋愛初心者の諸君。俺は怒っている。実に怒っているのだ。 俺はデートをする相手がいない。 なぜなら恋人がいないからだ!」 犬 飼 く ん 自 虐 的 (笑) そんな説教のおかげで無事二人はデートできることに。 一樹√では誉がサポート役でしたが、颯斗√では犬飼くんがその役回りになるのかな♪ 犬飼くんが傍にいる横で、颯斗と月子がイチャゃこらしていると 「勝ったと思うなよおおおおおおおおお!!」 不貞腐れる犬飼くん、なかなかそのポジションはオイシイです(*´∀`) (以下、ネタバレ感想です) 四季「…ずるい」 宮地「何がだ?」 四季「ケーキ、いっぱい」 宮地「そ、それは…」 二人のスイーツ男子の会話が大変微笑ましく、更には 梓「宮地先輩、また甘いものですか?」 宮地「いいだろう」 翼「ぬはは~俺にもくれ~」 宮地「ダメだ!」 四季「宮地、即答」 翼「ぬわ~武士が怖い~」 後輩たちも交えたやり取りが何とも新鮮。 颯斗の従弟・空翔(あきと)登場。 「てっきり、あなたはこの世界から逃げ出したものだと思っていました」 黒いYOこの子!腹黒ではなく全身真っ黒!! しかもCV宮田さんのブラックボイスが素敵(´∀`) もともと音楽一家のもとに生まれた颯斗は親兄姉からの蔑みもある中、育ったせいで プレッシャーに押し潰されてしまう傾向が。 そんな颯斗はコンプレックス克服のために自分に自信が持てるようになるために 卒業後はウィーン留学。 そんなことを言われたら遠距離恋愛で寂しいけれど応援せざるを得ないじゃないか♪ 颯斗は月子ファミリーとの団らんに参加したことをきっかけに 自分は持ってない家族の温かみを目の当たりにして…心の闇爆発。 「僕はあなたにふさわしくない。だから、別れましょう。 もうこれ以上、僕の心を乱さないでください…」 NA N DA TTE (ノД`)・゜・。 望まれて生まれてこなかった自分が育った環境とは違い 月子が育ってきた幸せな環境への嫉妬もあったり、 そんな幸せな家族を知らない自分は月子を幸せには到底出来ないという 考えに至ってしまったのですね。 あぁぁ颯斗くんのネガティブ思考炸裂。。。 むせび泣く颯斗CVひらりんの演技がホント泣けるー! 空翔の根回しもあって無事に二人は仲直り。 颯斗兄さんのウジウジが自分に悪影響だから、なんて言っておきながら 本当は颯斗のことが心配だったんですよね空翔くん♪ 良い子だー。 仲直り後のラブラブモードでは 「僕はあなたを取って食べたりはしませんよ?」 と言っていたのに 「僕のものになってください」 それってやっぱりソッチの意味デスヨネv 「あなたを全部、僕にください。 何もかも余すところなく、 ありのままのあなたを…僕だけに…」 優男キャラなので油断していましたが、そうでした、 そらそらはソッチ系の台詞は大胆に言ってくれる人でした゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚ ほわああ、恥ずかしい×2(喜) ![]() ちなみにBADエンド√では・・・ クリスマスイルミネーションを見ながら 1年前に別れた颯斗を思い出して涙する月子に犬飼くんが 「まだ忘れられないのか?」 ナニこれ犬飼くん√フラグ!?!??! スミマセン、若干テンションが上がってしまいました(こらこら) ******************** ◆Extra Story◆ 颯斗と月子の新婚家庭に空翔が居候!? 「本当に颯斗兄さんのお嫁さんですか? すごく下手くそなんですけど…リズム感なさすぎ」 相変わらず小憎たらしい子(笑)ですが 素直になれないのが分かっていると可愛く見えます。 なんだかんだで颯斗兄さんを慕っている天の邪鬼な子♪ 颯斗はピアノの初ソロコンサートを成功させ、 空翔も自分の家に戻ってからは、二人のラブラブタイム。 「もう…チュッ…我慢する必要…チュッ…ない…チュッ…ですよね…?」 颯斗CVひらりんボイスの度重なるキス音がタマラナNeぇぇぇ!!! ご馳走様でした(^ω^*) ![]() ******************** ◆感想◆ 颯斗と誉の二重人格同士の対決が何気にあるなど (影の番長に軍配。というより誉さんは金久保様ブラック降臨していなかったから仕方ない!?) 一樹ルート同様に、夏組との絡みが見られたのは楽しみの一つでした。 ただ、律登場時に何の紹介もなかったような感じがしたので (翼の後輩くんということは何となく分かりましたが) そのあたりは少々説明不足感は否めず。 そして、颯斗の最大の問題でもある親兄姉とのわだかまりである心の闇。 このトラウマともいえる両親たちとの問題が解決しなかったのは少々物足りなかったかなと。 ともあれ・・・ 「もう少し僕のぬくもりを強く感じてみたいと思いませんか?」 とか 「今、してさしあげますよ… ごめんなさい…手加減をする余裕がありません…」 などなど、貪欲さにニヤニヤさせられること多々の颯斗ルートを堪能いたしましたヽ(・∀・)ノ ![]() ![]() ![]() ![]()
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