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アークデーモンも自意識過剰っ子だったー!
「トシユキは私に特別な何かを…」恋=× 脅威=◎ツイッターってパスタだったんだφ(..)メモメモw
◆男子高校生と積極性相手に迷惑をかけない主義の文学少女やっさん。
「隣の市まで他校の男子を追っかけた人の台詞とは思えないな」byタカヒロ友
「有名だよ」byタカヒロ
他人にキビシく、自分に甘い…というか
全く気付いてなかったんだろうな自分の醜態に(笑)
いえいえ、周りが見えない位にヒデノリの事を想っているのですねきっと。
◆男子高校生とフランクフルトミツオくんの手から落ちたフランク
→キャッチしようとするヨシタケ&ヒデノリの手を棒先が直撃
→モトハルのナイスアシスト
→りんごちゃんのヘディング
→タカヒロ友の背中にナイスイン&ピッチング
→タダクニの腹に直撃
→結局地べたに落下。
「あーあ、ま、いっか(もぐもぐ)」良 く な い DA RO (笑)
地面は勿論、女子高生の顔、見知らぬ男子高生の背中に触れたモノなのに
なんの躊躇いもなくモグモグ出来るミツオくんが最終回にしてツワモノだった事が判明(笑)タカヒロ友が
「虫?虫??ヒィィィ;;;」と言っていたのに爆笑。
◆男子高校生と…。タダクニたちが卒業式?いつの間に3年生に?
既に卒業していた生徒会長とりんごちゃん。パチモンじゃないガンプラ。
タイムカプセルの箱に入っていたラバーシュータ仮面を被るヨシタケ。
「急ごう、風が止む前に」文学少女やっさんとヒデノリの恋の始まり。
そしてタダクニにも恋の予感…?!
「あなたがもう一度会いたいって言ったからやって来たのよ」凸面鏡の奈古さん再登場ヽ(・∀・)ノ ワーイ
少女少女したミナジュンさんボイスが流石です。引きだし沢山持ってらっしゃるー!

案の定、卒業話は全て夢オチでしたが、
もしキャラが卒業してしまったら2期タイトルは『男子大学生の日常』になる!?
大学生になった彼らもまだまだ面白ろ可笑しな事ばかりし続けそうですが
でもやはり男子高生ならではのトンデモハップンなお馬鹿さが楽しかったので
イケメン若手俳優による実写版は置いておいて(笑)「「「俺たちの旅はまだ始まったばかりだー!」」」続 編 を ぜ ひ 希 望 \(^ ^)/
アークデーモンvsシルバーデビルの決着も見たいです。
◆総括本放送前にWEB先行配信を視聴していたために、個人的に本放送での面白味のインパクトが薄れてしまい、更には話数が増える毎に中弛みしてしまったように感じながらも、しかし後半に向けて挽回していったかなと。 そもそもこの作品自体が緩くてまったりしたアニメゆえに、最初からダラダラ感が通常運行ですね。
『銀魂』や『スクールランブル』も然り、提供案内時のサイドにある制作スタッフからのメッセージもまた楽しませてもらいました。 初回放送時の「エンディングが間に合いませんでした」という自虐メッセージには特に(笑)
妹のパンツを被ったりブラジャーをしたりセーラー服を着たり、そんな男子高校生たちのお馬鹿ぶりに笑いつつ、でも天王星の衛星の名前を知っているあたり何気に実は頭良い?と一瞬思わせたり、否、やはり頭の良さ云々ではなく、基本的な部分では彼らの言動はお馬鹿さんでひょうきんな所がとても痛快。 中弛みを感じつつも、途中から登場してきたイジラれキャラのミツオくんがとても不憫で泣き虫で、そんなキュートなところが和みでした。
『女子高生は異常』では女子高生たちの粋がって増長する姿が痛々しくも面白ろ可笑しかったです。
ぜひ続編を希望。 出番の少なかったタダクニに活躍の場をー!(笑)
(C)山内泰延/スクエアエニックス・「男子高校生の日常」製作委員会
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