鎌
「だぁれが変態だコノヤローウ!!」才
「言ってねーし!」自覚してるんだ鎌ちゃん(*´∀`)カワイイ
「口を塞ぐなら唇で」というセクハラ(!?笑)な根津さんだったり
アナは半蔵に弱みを握られながら過去を取り戻すための闘いをしていたり
伊佐那海はいよいよダークサイド開花したり。
最終回は才蔵の“光”により伊佐那海の暗黒面を調和して大団円な方向かな。
ともあれ今回はそれ以上に鎌之介と西洋貴族の彼に私は首ったけ。
姫と執事のラブストーリー開幕!?Σ(゚∀゚*)

CV的に西洋貴族ライズ=朽葉、なのかと思ったのですが
鎌之介の夢の中ゆえに、黒髪ライズ≒才蔵を模したイメージ!?『ライズ』という名に日の出の意も含まれるならば才蔵ちっくな感じがしますが
それとも嘘という意味合いのほうかな。
どちらにしても小野Dが声を当てた方が鎌之介の夢うつつ感が
もっと醸されたのではないかなーと思いつつも、
鳥さんの優男風ボイスを堪能できたので、それはそれで良し(えー)

そんなこんなで朽葉の術で夢幻の世界にいる鎌之介が
すっかり乙女していてキュートで愛らしい(^ω^*)hshs
男性が女子ボイスを発するとどうしても無理してる感を感じますが
CV高城くんはそういう面があまり感じられず女子ボイス全然イケル!アリ!
と改めて感じています。

鎌
「幸せに身を委ねて、ずっと」ラ
「そう、ずっと、このまま私と共に」鎌
「愛しい人に、甘い匂い、いつまでもこのまま包まれていたい」ライズと鎌之介の甘い時間をずっと見続けていたいと思ってしまった。それでは朽葉の思惑通りで鎌之介が退治されてしまうのですね。
爆乳ではないけれど意外と貧乳でもない伊佐那海のお胸は丸見えシーンでしたが
肝心な箇所は泡で隠れてる鎌之介の裸体に私の目は釘付け。個人的には鎌之介が男性であってほしいとは思いつつ、
♂なのか♀なのか謎という中性キャラが彼の魅力でもあるので
このまま男女どちらか明らかにならないままでも良いかも。

次回
『其之拾弐(最終話):光の勇士』(C)霜月かいり/メディアファクトリー・BRAVE10製作委員会
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