マンガに恋する女の ゆるゆるライフ

「んんん…っっ、、、失態orz」
幸村への忠義と伊佐那海からの拒絶との間で
アワアワ悶える佐助のピュアさが めんこい。
ちょ、佐助そんなラブリーなキャラだったとは。
カタコト喋りがお茶目とは思っていましたが色々とウブそうな所もイイねイイわん。


「いつまで守られるだけの存在でいるつもり？」
政宗に囚われてウジウジしている伊佐那海を
アナ姐さんがビシっと諭してくれましたヽ(･∀･)ﾉｶｯｹｰ!!
こういう時の、サバサバした凛々しい女性キャラが説得する言葉は
効き目バツグンなんだろうなー。
そんなアナスタシアがミミズクの動き＝伝言を解読できるのも凄く、
また、ケシカラン大きさ（笑）のお胸が本気で羨ましい。゜(゜^o^゜)゜。
しかし伊佐那海のクシミタマ発動はピンチ時に毎度発動する訳でもなく
そのきっかけが未だ分からないなと。
今回はあえて政宗らに力のお披露目をさせるための作り手の都合にも見えてくるので
そのあたりのはっきりした要因が早く知りたい。

「その方が気持ち良かろう？」
モリモリの悩殺ボイスにハスハス
速攻よりもジリジリ攻の美味しさを鎌之介に説く幸村ですが
モリモリの悩殺ボイスで攻められたら速攻でもジリジリ攻めでも、
むしろ女性だけでなく男性キャラともにすぐ心奪われる。間違いない（えー）
モリモリとヒロCと高城くんといえば、だめっこどうぶつトリオですねー。


「げっ、近っ」　「皆、暫し待て」　「しっ」
才蔵と六郎の顔が近くて私の心ウハッ(///ω///)となったり
幸村が二人のやり取りを隠すことで余計に淫らに感じてしまうし
才蔵を見つめる色気ある瞳とヒロCボイスのエロさが辛抱タマラン。
しかし出雲の地下壁にどんなことが書かれていたのかも気になりますが
才蔵の過去のことまで六郎に覗かれてる気が…違った意味で何となくエッチ!?

次回『其之六：大山鳴動』
(C)霜月かいり／メディアファクトリー・BRAVE10製作委員会

毎週MXを見てて感じますが、途中CMの美人●偵というドラマ（？）が
アニメ枠内で流すCMとして何とも微妙に浮いてる感じがしてしまうなーなんて思ってしまう；；

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