「光らぬブタネコなどただの巨顔足短かブタネコですぞぉ」そういう【夏目さまに恩をうる会】の中級妖怪も
一つ目なのにグラサンの意味ナッシング(笑)おまかせ おかませ~♪
「優しさに触れて、自分も優しくなりたいと思った」夏目は本当にイイ子だなーと つくづく感じる。
人に対してだけでなく妖怪をも思いやる気持ちを持ち合わせる、
だからヒノエを始めとする妖怪たちをも夏目に惹きつけられるんだろうなー。
そして私もまた妙に色気のあるお風呂な夏目に惹きつけられる。
「お前!毛がプワプワしてれば何でもいいのかっ!」ニャンコ先生、毛玉妖怪にジェラシー!?(笑)
今回の、ケマリの恩返しエピソードも心温まるイイ話でしたね。
虚勢を張って強がる臆病で小さい妖怪がだんだん大人しくなっていく様が可愛らしかった。
フワフワという同じ属性(?)のニャンコ先生にライバル出現デスゾヽ(・∀・)ノ

次回
『第4話:代答』(C)緑川ゆき・白泉社/「夏目友人帳」製作委員会
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