「てっつぶん♪ てっつぶん♪ レバ~♪ レバ~♪」軽快に歌ってる夏目、珍しいー!!!鼻歌みたいなそのメロディはヒロCのアドリブかしらん。
「こっそり上がり込んでくるなんて、
まるで猫か妖怪のようですね」顔近いし、背後からの迫り方だったり、逃げ場をなくすようにしたり、
的場さんがエロいよエロすぎてニヤニヤしてしまう

CVべーさんボイスそのものが妖艶だから仕方ない(笑)
夏目の心の弱みに付け込んで不安を揺さぶるネットリ具合がまた憎らしいーっ!
そんな憎らしい的場さん、好きです。

夏目を救出しに行くのは当然、というヒノエとみすずの会話もグッとくるし、
友人帳を守るため、と言い訳しつつ互いの身を案じる夏目とニャンコ先生の絆もイイ。
「ああ、友人なんだ」人間と妖怪は主従ではなくて友人なんだ、と捉える夏目のこの台詞を訊いて
レイコが台帳を『友人帳』と名付けた意味が改めて解った気がした。
人間と妖怪の在り方をぐぐっと魅せてくれる中、
的場さんにも夏目の想いを理解できる日が4期中にあるのかな、
まだまだ的場との対決にハラハラさせられそうー。

次回
『第3話:小さきもの』(C)緑川ゆき・白泉社/「夏目友人帳」製作委員会
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