「私なんて下から5位」うん、そうね、確かに、それは気にしよう。
いえいえ、カルタ愛に関しては学校で1位ですよねきっと。と千早をフォローしておく(笑)
「(大河に出たら)この家のローンとかもボカーンと払っちゃうから」千早姉、なんてカッコイイ頼もしさΣ(゚∀゚)
ちょっと石●遼くんを彷彿した。ちょっと見直した。
かなり意地悪な性格だと勝手に思い込んでましたが私の勘違いだったのかしらん。
ただここの両親は長女ばかりを可愛がっている風に見えるので
たまには二女の話も聞いてあげてくださいなー。
その上、カルタ部顧問の宮内先生はカルタを軽視している素振りに
若干
イラッとした。焦れる気持ちになってしまった。
「北央も他の高校も全部連れて行く。一番近い味方なんだよ」全国大会出場のプレッシャーを感じる千早に太一のナイス台詞が
もうホント太一どうしてそんなにスマートなの

全国大会用の対策資料をくれたヒョロくんの
昨日の敵は今日の友=まさに一番近い味方がバックアップしてくれる、
敗戦校が勝ち上がった高校を応援してくれる構図は見ていて嬉しくなる。
驚いたのは長女メモリーだけではなく、ちゃんと二女メモリーもあった
゚+。:.゚*゚.:。+゚ちゃんと千早の事も見てくれていたとは
そんな素振りはぜんぜん見受けられなかったので、むむむ、パパさんニクイぞ(笑)
そしてパパさんCV浜田さんだということもEDまで気付かなかったー!
更には宮内先生がカルタ部の遊び感覚ではない真剣な熱意に
ようやく千早らを認めてくれたのも嬉しい展開。
この宮内先生を味方につけられて、今後の展開も良い方向に向かっていけそう。
しかしチャラ男風なシバタ先生のオチには爆笑…鳥人間コンテストどんだけ好きなの(笑)

次回
『第13首:きみがため』(C)末次由紀/講談社・VAP・NTV
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