マンガに恋する女の ゆるゆるライフ

♪燃え上がれ～ガン●ム～君を～走れ～♪
「アニメ元が同じサンライズなだけに
　訴えられてもウヤムヤに出来る。
　奴らはそこまで計算尽くよ」
奴ら＝空地んたま＆制作スタッフも含まれているのですねｗ
特定人物を連想させる描写が要因で物議になっている蓮蓬編。
監修様のツイッターも今日から休止になってしまい…大人の事情コワイ怖い。。。


「敢えて言おう、カスであると！」
「ぶったね、親父ブライトさんにも ぶたれた事ないのに！」
ギレンザビやアムロなどの台詞や、キンザベス＠お杉がアムロ声を真似たり
初代ガン●ムをパクｒ…いえいえ、
敢えて言おう、リスペクトであるとヽ(･∀･)ﾉ

「桂、行きまーーーす！」
どうせならアス●ン風（bySEED）でお願いしますあー様。
そういえばピー音規制されてるヅラザベスの台詞が
字幕でちゃんと「玉袋」と記載してあってフイタ。
音声だけピー音にしておけば大丈夫なのかしらんｗ

ヅラ「振り向かんぞ」
銀時「振り向かねえよ」
ヅラ「背中は預けた」
攘夷時代を彷彿する3人の志士がカッコイイ。


辰馬「侍が」
銀時「テメエらの星、侵略しに来ましたよって」
だから攘夷を彷彿させるカッコ良さは反則シビレル･:*:･**･:*:･


折角のカッコ良さだというのに通販チック商談で一気にお笑いムード。かと思いきや
「千両箱の箱なんぞ幾らでもくれてやる。
　わしゃ中身にしか興味ない。
　わしにとっちゃあのガラクタ、
　ギンギラギンのお宝じゃきにのう」
ちゃんとキメる時はキメてくれる辰馬さんの、“落としておいて上げる”的やり方に私の乙女心が揺さぶられる！
自分で乙女などと言うなし。


そしてまさかのアムロ古谷徹さん登場Σ（ﾟ∀ﾟ*)
「次回、カラの星。君は生きのびる事ができるか」
古谷さんをCV起用で味方につけたことで
これでサンライズ内で訴えられることはない！？
スタッフ様グッジョブ、というより…策士！？
次回『第235話：空（から）の星』
(C)空知英秋／集英社・テレビ東京・電通・サンライズ・アニプレックス

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