祐希
「ねえねえ(メガネ)似合う?」悠太
「似合うけど、あんましてると視力落ちるよ」今回もツインズのやり取りがラブリーで何より。
祐希の眼鏡ver、要の声に似てないものの、髪の色を黒くしたら酷似になる罠(笑)
そして眼鏡を外す仕草が何気に決まってましたぞ弟くん^ω^
「俺のカオリ先生と親しげに話しやがって」要が東先生を目の敵にしていたのは、幼少時に恋のライバルだったのかΣ(゚∀゚)
そしてカオリ先生を守る東先生の王子ぶりを見て悔しがったり。
要にとって東先生の存在は天敵でもあり憧れでもあったのですね。
マセタ園児=要らであること、東先生は今後気付くようなことになるのかな。

要の見舞いのはずが騒ぎまくりの大はしゃぎ。
おいおいコレは余計に要の体調が悪化するなという予想に反し
どうやら彼らが訪問に来てくれたおかげで若干体調が戻ったらしい!?
寝顔を激写したり、双子は眼鏡で遊んだり、千鶴は椅子でグルグル回ったり、
要が寝てるベッドにダイブしたり、要ママンは一人漫才(笑)
←ママンの声たかっ!!真面目な要とは種類の違う彼らですが、
このアンバランスさが何気に調和されてイイ関係を築いており
見舞いに来た春たちの喧騒が要の元気の源なのかもしれない。
しかしお隣にいる日紗子の姉にも懸想しているとは要っちめ、
年上好きの趣向は幼い頃から今も変わらないのね(^ω^)
次回
『第5話:いつかの夏』(C)堀田きいち/スクウェアエニックス・「君と僕。」製作委員会
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