
枕カバー8ヶ目は、教師だけど心は永遠の生徒☆な直獅。
今まで7キャラの多くが(数名を除いて)ヘソチラを見せてくれており
しかし直ちゃんはそういうのは期待できないかなと思っていたところ、
まさかの脇腹チラ見せ(*゚∀゚*)キタ---!しかも腰骨が妙にエチーぞコノヤロウ

「よ~く聞け~♪ テレビを見る時は、
部屋を明るくして、離れて見ろよっ♪
星座の導きで、今、想い重なる」直獅エピソード話もこれまで通り、中途半端というかな、
ただの脇役先生というポジション紹介のみに終わってしまった感じなので
ヒロイン月子とのラブ発展にリンクするようなものもなく残念なのが正直な感想ですが
(これまた何度も言っている事ですが)13キャラが交わって会話している様子はとても楽しかったです。
◆映像特典ビジュアルコメンタリー「Starry☆Stars VII」~遊佐浩二さん、石田彰さん今回は郁エピソードについて秋組のお二人がコメンタリ担当。
恋人ごっこ契約するところで郁の話が終わってしまったことに対し
遊佐
「僕非常にねショックを受けたんです、自分の担当回でありながら。『ここで終わんのか?!』と」そうですよね、郁は意地悪な面しか月子との描写がなかったし
これから月子とイイ感じになっていく、その直前で終わるのか!…と私も感じました;;
どのキャラに対しても優しい月子について・・・
石田
「なんかすごい小悪魔ちゃんですねえ」遊佐
「二股はバレルな!っていうことですw」男性キャラを演じてるお二人の立場からすると嫉妬というやつですかそれは(笑)
石田
「あやうく月子批判になってしまうところで、いやそんなことはナイんですよ。
みなさん月子の優しさを見習いましょうというところで」遊佐
「みんなね彼女のことが好きだから自分だけが独占したいって想いです」石田
「男は騙されてればいいじゃない、その奥を探ろうとしなければいいじゃないってことです」攻略してるその時はその攻略キャラにゾッコン(死語?!)で、
だから最終的にフルコンプ後はキャラ全員を好きになっている乙ゲープレイヤー(ヒロイン)の気持ちは
どうすることも出来ないのです!!!・・・と言い訳をしてみる(笑)
だって本当のことだから


(C)星月グループ






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