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ダ イ キ チ 、 ウ サ ギ に 負 け る 。夢で泣くりんを なだめられたのはダイキチではなく、ぬいぐるみのロップイヤー。
ダイキチ、頑張れーっ!(笑)
「私はもう母親じゃないから」正子さん、アナタねヾ(・_・;)おいおい
自分のお腹を痛めて りんを産んだだろうに、
自分勝手で、自分のコトしか考えられないのが不思議。
母性とか責任感とか罪悪感というものがあまり見受けられない。
しかも育ててらもってるダイキチに対して
「宗一さんのほうが優しいっていうか、うん」失礼極まりなさすぎる。
さらに、髪の毛を触る癖にもイラッとさせられてしまった(失笑)
ただ、名字の件でダイキチから断り電話を貰った際の、
不満げにスイーツをドカ食いする姿をみると、
僅かながらも りんを想っている気持ちは垣間見れたような気はします。
でも、りんを預けてるというのにそのコト自体、悪びれる様子もなく
後ろめたさみたいなものが全然みえてこないのは、うーん;;;
しかし一緒に暮らしてるっぽい彼氏が、もしかして本当の父親だったりするのかな。
とりあえず、第一印象があまり良ろしくない吉井正子さんですが
これからイメージ回復するような言動をちゃんと見せていってほしいとは思う。
「あのね、カレー作ってあげる☆」NEWキッズ包丁でカレー作り挑戦。
私が幼稚園児のころは、カレーなど作ったことなかったので凄い凄い。
「俺も一人暮らし長いし」ダイキチ、それは なかなかの自虐台詞(笑)今まで彼女が いたことあったのかな…なんて野暮なことは訊いちゃイカン!?
そういえば、歯磨きタイムのダイキチとりんとのやり取りが微笑ましかった。
りんたんの膨れっ面ぽい声が可愛いかった♪
次回
『第6話:わたしの木』(C)2011 宇仁田ゆみ/祥伝社/アニメ「うさぎドロップ」製作委員会
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