「オレ以外のヤツに体を触らせるな」コチョコチョじゃれ合いしてる所を恋人に見られるバッドタイミング、という
ベタベタな展開なのにまんまとハラハラ(というかワクワク)させられたヾ(*ΦωΦ)ノ ↓
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嫉妬した羽鳥に押し倒されドキドキタイムのはずが、
まさかの千秋スリーピングタイム突入Σ(゚∀゚)ナンデストー!!
締め切りまでよっぽどの完徹続きだったんだろうと思いますが
これは羽鳥にとってはあまり気分のいいものではなかろうに。
なのに翌朝ご飯を作ってあげるとはトリも健気だー。
恋人以外の男と誕生日を、しかもその男と2人きりで旅行に行くなど
千 秋 、 無 防 備 に も 程 が あ り す ぎ !天然というかもう…羽鳥に激しく同情。
上半身マッパでデッサンされたり&迫られたりした事から
これでようやく柳瀬の気持ちに気付けたかな。
しかし、ワインを飲んでホンノリ頬を染めた柳瀬が色っぽかったー。
千秋と柳瀬が二人して一緒に大浴場に入ったという温泉シーンも見てみたかった!
「じゃあ、俺をやる。いらないならそれで構わんが」「っ!! 誰もいらないなんていってねぇじゃん」千秋のデレ顔&デレ声、万歳\(^ ^)/
なんだかんだで羽鳥が千秋を許してしまうのは
無防備で無自覚で天然な所さえも好きなんだろうなと。
羽鳥はホントに千秋に甘いなー。←イイ意味で。
「ヤキモチに、、、決まってるだろっ!!」ジェラシーを正直に話した羽鳥が可愛らしく見えた。

ラブトーク「俺をやる」などという言葉は・・・
「今時あり得ない」「臭すぎる」「むしろドン引き」
「マジあり得ねぇよな。今時そんなコト言う奴の顔が見てみてぇ」まさに柳瀬の目の前にいる人だから(笑)
旅館に置いてけぼりされたのが羽鳥のせいだと気づいてて腹いせしてる??
柳 瀬 、 も し や 確 信 犯 !?千秋の上半身マッパを柳瀬がデッサンした事を羽鳥が知ればまた問題発生しそうー。
そして柳瀬は千秋にどう借りを返させるのか、これまたトラブルの元になりそう(笑)
次回
『第11話:It never rains but it pours.』
(C)2011 中村春菊・角川書店/世界一くらぶ!!
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