マンガに恋する女の ゆるゆるライフ

「俺、木佐さんとだったらデキると思ったんです」
ナ　ニ　ヲ　カ　ナ　ー　！？　(///ω///)
　↓
　↓
「後くされナシ前提でなだれご込んだりするんだけどさ…
　いつもなら絶対にそうしてる」
翔太は一夜限りのワンナイトカーニバル主義Σ（ﾟ∀ﾟ)
可愛い顔して実はなかなかの経験豊富でいらっしゃる。
いやはやしかし雪名作の超力作ディスプレイが凄過ぎて驚いたー。
美大生ってみんなこんな職人技なのー！？
ティンクル前に居た女子の目と雪名の目がなんともビミョーだった気が…。

「（書店員と）さっさとヤって終わっちまえよ」
15分置きの電話＆メールの男、再び参上。
ストーカー男のこれほどのご執心っぷり…木佐のカラダを相当気に入ったって事か！
多分このストーカー男はイケメンなんでしょう、スーツ（リーマンという設定）もイイ、そして声もイイ、
だから、この粘着質な性格をどうにかしたらきっとモテ男になっていただろうに惜しいキャラです。
というわけで、木佐をイジメるストーカー男は雪名が成敗！
「俺、木佐さんと超ラブラブなんスよ。
　毎日バイト先に来てもらってるんですから察して下さい」
木佐が雪名目当てで本屋に通ってる事もバーレーテーター（笑）
その後、雪名の家に誘われた時の木佐の
「んは…っっ//////（ドキン）」
なんつー可愛い声出しちゃってるのノブぴこりーーーんｸﾞﾊｯｯ


「…てゆーか…俺、よく分からなくて
　今までこんな風にドキドキした事とかなかったから…」
翔太さん、それって凄い愛の告白してるってこと気づいてる！？←無自覚な誘い受キャラ決定（笑）
今までは、顔だけの男とワンナイトオンリー過ごせれば良かったけれど
雪名に関しては顔だけではなく人としても好きになって
しかもこれが木佐にとって初恋となればそれは特別な存在になるというもの。
そうは言っても受キャラ定番のモジモジしてハッキリしない性格設定ゆえ
ここはグイグイ積極的な雪名のおかげで 至：濡れ事。
そうそう簡単には至らせないって事かil||li ＿|￣|○ il||l
羽鳥吉野組のように蜜月タイムがあるのかなと期待しすぎた自分。ｱﾊﾊ；；；
しかし、木佐の手を愛おしそうにキスしたり・惜しみなく愛を紡いだり・「好きです」メールをする
雪名からの溢れんばかりの愛情にドギマギアワアワしてる木佐翔太が可愛かったーので良し。
次回『第１０話：Adsence makes the heart grow fonder.』
おお再び羽鳥吉野組ですね。もしかしてこのカプが他カプと比較して、肌色面が一番進んでる！

(C)2011 中村春菊・角川書店／世界一くらぶ!!

原作コミックス６巻のCM。
羽鳥視点のDVD付きということで、またもなかなかイイお値段してる；；←それでも購入予定。

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