マンガに恋する女の ゆるゆるライフ

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これは恋のはなし 第1巻/チカ 

これは恋のはなし(1) (KC×ARIA)これは恋のはなし(1) (KC×ARIA)
チカ

講談社 2011-04-07
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~ストーリー~
真一さんのことが
 好きなんだと思います……私
  31歳×10歳 年の差ラブストーリー

31歳の男と 10歳の少女のあいだに、恋は芽生えるのか……。
31歳の小説家・内海真一はスランプ中。
そんな彼の家に1匹の猫と10歳の少女・森本遥がやってくる。
小説が書けなくなっていた真一に担当編集が提案したのは、
遥をモデルにした恋愛小説だった……。
少女は思った「そばにいたい」と。
男は感じた「放っておけない」と。
そう……これは恋のはなし。(第1巻・帯および裏表紙より引用)


「なんだよ…その瞳…
  そんな瞳で俺を見たって…
   ───… なんだよ……!!」

自分の家では飼えないため、この家の庭で猫を飼わせて欲しいという遥の
10歳とは思えない、大人の女性の瞳をした魅惑の眼差しに
真一は動揺、観念して庭を貸し出したことがこの物語がスタート。

真一の旧友かつ出版社の担当者である大垣(通称:ガッキー)は
少女愛(ロリコン)趣味、と嘲笑するも、
作家活動スランプ中の真一に、遥を恋愛対象とした男性視点の恋愛小説を書くよう指示。
「ガキ相手に欲望もクソもあるか!」と突っぱねながらも、
真一は、遥の高校生姿(未来予想図)が容易に脳裏に浮かび見え、またも動揺。
「早く大人になってくれるといいなぁ…あの娘。おもしろくなりそうだ」
ガッキーの胡散臭さが、なかなか良いスパイスを醸し出しています。
こういう腹黒男はヒジョーに私の大好物なキャラクター。

31歳男性と10歳少女の、歳の差ラブストーリーということで
当初は単にロリコン話なのかと懸念し、読む前は正直不安でした。
しかしこの作品は男性視点の少女漫画というジャンルなのかな、
遥に惹かれないよう必死に、というか意識下で潜在的に感情を抑えているような
そんな真一の虚勢に私は惹きこまれた。
やさぐれ感のあるイケメン、というのも魅力的。
(以下、ネタバレ感想です)
 ↓
 ↓

真一の世話女房(?)サトミの登場。
真一と いがみ合いながらも仲良くする姿に遥が複雑な表情を。そしてついに告白!?
「真一さんのことが 好きなんだと思います……私。
 (中略)
 真一さんと少しでもお話できるのが楽しいです。
 ご飯の仕度もお掃除も、真一さんの役に立つならもっとしたいです。
 サトミさんのことも好きだけど、真一さんと仲よくしているのは、ちょっとイヤです」

1巻の2話目にして10歳の遥がヤキモチまで妬くとは驚きの展開。

「そーいう楽しそうな話を俺抜きでするなんてずるいなぁ(まったくー)」
ガッキーは2人の微笑ましいピュアさに黒さを投入しそう(良い仕事をするという意味)で
ハラハラさせられます。そしてニヤリと企み顔はクセになる。カッコイイ。
しかしまさか・・・サトミが♂だったとはΣ(゚∀゚)

「頑張れよ少年…まぁ男として俺を超えるなんてのは20年はぇーけどな」
遥のクラスメイトで学級委員の杉田くんから牽制され
威張りんぼな独白をしている真一さん、なかなか大人げない(笑)
多少なりとも敵対心(?)を抱いてる真一がちょっと可愛く思えた。

「優しいフリして側に置いて、
 おっさんみたいなやつには子ども騙してその気にさせるのなんて
 簡単なんだろーな! このロリコン野郎!!」

杉田くんが真一を罵倒するのも分かる。
事情も何もしらない傍から見れば、31歳男が10歳少女をたぶらかす変質者になるわけで。

「おまえ(遥)、もうここには来んな。迷惑なんだよ」
杉田くんの罵倒をきっかけに、真一は遥を出入り禁止に。
遥を突き放してからというもの、真一は仕事が手につかず、
更にはあれから遥が学校を休んでいることを知り心配になったり、
真一の心がかなりダメージを受けている様子。
これほどまでに遥に心を振り回され、
遥の存在がこれほどまでに真一の中で大きくなっていたとは。

真一は幼い頃、家族愛に飢えていたようで、同じような境遇の遥のことを放っておけず、
結局のところ、猫の世話はどうする・サトミがうるさい・コンビニ弁当飽きた…などなど
色々と理由をつけて=イコール“俺の家に来ても良いぞ”と遥に合図を。

なんというか真一は不器用な男なのだなと。
こんな不器用な男性キャラに弱い私。(ただし二次元に限る・笑)
女性読者には(少なくとも私には)、純粋な少女に翻弄される真一の苦悩が魅力的に映り、遥に関わっていく程に心の奥底に芽生えるだろう想いをこの男がどう抑制し対処していくのか楽しみ。

杉田くん曰く「あのおっさん、女遊びだって激しいんだぞ!」
真一の女性遍歴には遥もショックだろうなー。 このあたりどう解決するのかも気になります。

ちなみに私の脳内変換キャスティングは…
真一:子安ボイス、大垣:三木眞ボイス、遥:ほっちゃんボイス
あくまで私の勝手な妄想ですので。

これは恋のはなし(2) (KC×ARIA) ARIA (アリア) 2011年 06月号 [雑誌] 番長乙女 (SPADE コミックス) カグヤ SPADE vol.3 2011年 06月号 [雑誌]

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